浪人大学付属参考書博物館

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昔の大学受験参考書を展示する私設博物館です。

by roudai
更新履歴
2017/05/03
春のイベントのお知らせに進捗状況を追加しました。

2017/04/08
春のイベントのお知らせに通販状況を追加しました。

2017/04/01
春のイベントのお知らせに当日の注意事項を追加しました。

2017/1/29
収蔵品番号222
のレビューを追加しました。

2016/9/24
収蔵品番号420
のレビューを公開しました。

2016/8/13
収蔵品番号467
のレビューを公開しました。

2016/7/23
収蔵品番号200
の復刊情報とレビューを追記しました。

2016/06/12
発行書籍番号006
の紹介記事を追記しました。

2016/03/23
収蔵品番号353
の代替参考書を変更しました。

2016/03/20
収蔵品番号470
収蔵品番号463
収蔵品番号456
収蔵品番号449
収蔵品番号414
収蔵品番号407
のレビューを公開しました。

2016/02/29
収蔵品番号505
収蔵品番号502
収蔵品番号460
収蔵品番号454
収蔵品番号410
収蔵品番号409
収蔵品番号405
のレビューを公開しました。

2016/02/14
収蔵品番号477
のレビューを公開しました。

2015/09/07
夏コミ新刊の通販を開始しました。旧刊も在庫ありです。

2015/08/29
収蔵品番号392
の復刊情報を追加しました。

2015/08/10
収蔵品番号452
収蔵品番号451
収蔵品番号450
収蔵品番号448
収蔵品番号447
収蔵品番号446
収蔵品番号445
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2015/08/01
発行書籍番号010
発行書籍番号008
発行書籍番号007
の改訂版情報を追記しました。

2015/06/01
収蔵品番号486
収蔵品番号487
収蔵品番号488
収蔵品番号489
収蔵品番号490
収蔵品番号491
収蔵品番号492
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2015/05/10
収蔵品番号478
収蔵品番号484
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2015/05/05
収蔵品番号472
収蔵品番号474
収蔵品番号475
のレビューを公開しました。

2014/11/30
収蔵品番号394
収蔵品番号399
収蔵品番号400
収蔵品番号402
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2014/10/14
収蔵品番号398
収蔵品番号397
収蔵品番号396
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2014/8/26
発行書籍番号011
発行書籍番号012
の委託販売を開始しました。

2014/6/7
収蔵品番号376
収蔵品番号150
収蔵品番号103
の代替参考書を変更しました。

2014/4/29
収蔵品番号434
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2014/04/19
収蔵品番号430
の代替参考書を変更しレビューに情報を追記しました。

2014/03/30
収蔵品番号357
の電子版復刊情報を追加しました。

2014/3/25
収蔵品番号433
収蔵品番号432
収蔵品番号431
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2014/02/26
収蔵品番号086
収蔵品番号347
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カテゴリ:英語( 144 )

収蔵品番号501 英文を最もカンタンに読む方法 

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【タイトル】阿部憲の英語革命 英文を最もカンタンに読む方法
【著者】阿部憲
【肩書】S.P.S.英語科部長・東進ハイスクール英語科講師
【出版社】中経出版
【サイズ】B5変形
【ページ数】219頁
【目次】
プロローグ
1 「英語革命」と「従来の文法解説」との違い!!
2 「英語革命」の使い方
3 なぜ「英語革命」なのか?
Part Ⅰ 講義
 講義1 英文を読む際の目の動かし方
 講義2 英文の構造と日本文の構造はとこが違うのか?
 講義3 英文中のパーツの訳し方
 講義4 英文を訳す順序
 講義5 英文を作るに1つ1つのパーツが長い場合はどう訳したらよいか?
 講義6 短文ドリルトレーニング
 講義7 長い文のさばき方①~挿入部を消す~
 講義8 長い文のさばき方②~小さな文(短文)で切る+長い分詞・不定詞・前置詞句で切る~
 講義9 長い文のさばき方③~区切ったものを、Vを押さえなから読む~
 講義10 区切って作った短文訳のくっつけ方
 講義11 最後まで短文できれいに切れないタイプの英文のさばき方
 講義12 構造上つまづく3つの英文のパターン
 講義13 単文ドリルトレーニング
Part 2 演習
 長文読解トレーニング1~9
Part 3 補講
 補講1 英語を日本語に訳すとは?
 補講2 注意すべき英文のタイプ
収録問題一覧
巻末資料 英文読解のための道具
エピローグ
【初版発行年月日】1998年6月30日
【収蔵品発行年月日】1998年6月30日 初版発行
【収蔵品定価】1300円+税
【入手困難度】★★★☆☆
【学力貢献度】★★☆☆☆
【ヤフオク相場】900円~
【鑑定額】650円
【代替参考書】垂水隆宜「超短文でスタート! 得意になる英語長文」(プレイス)
【コメント】
今でこそ駄本を連発している中経出版(現・KADOKAWA/中経出版)だが、20世紀にはエッジの立った参考書を出していて、当館でもいくつか取り上げてきた(またそれを転売屋が針小棒大にアオるのも困りものだが)。本書もB5変形という本屋泣かせのデザイン(同じ判型のSEG出版の「闘う」シリーズが21世紀に入って消えたのも偶然とはいえ面白い)で恐らく流通量はさほどではないだろう。
だいたい「革命」などと大仰な(いかにも全共闘世代が好きそうな)用語を表題に用いた参考書に「革命的」メソッドが載っていた試しがないのは毎度のことなので目次に謎の呪文が並べられていても特に何とも思わなかったが、英文を訳す順についての議論の中で、順番についてここまで拘ったことがあったかしらん?という疑問が湧いてきた。確かに例文を見ると筆者の言う順番で自然な日本語になって訳出されている。英語を話せるようになる事を最終目的にしている割には結果として日本古来の返り読みに帰着するあたりが皮肉というか面白いところだが。また、文法軽視と言いながら文を区切る規準に文法的な要素や、「文として不自然」などという規準を用いるあたり全くの初学者が読んだら混乱しそうだが。
最近の長文読解ではなく、国公立大の一文が入り組んだ下線部訳のとっかかりとして役立ちそうな本だが、「口語英語」のように古書価が暴騰するようなら代替参考書でもいいだろう。
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by roudai | 2015-05-05 00:00 | 英語 | Comments(1)

収蔵品番号500 英会話表現500

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【タイトル】改訂入試必出英会話表現500
【著者】武田守正
【肩書】代々木ゼミナール講師
【出版社】代々木ライブラリー
【サイズ】新書
【ページ数】107頁
【目次】
1 WEATHER(天候)
2 TIME(時刻)
3 SHOWING THE WAY(道案内)
4 TRAVELING(旅行)
5 TRANSPORTATION(交通)
6 GREETINGS & INTRODUCTIONS(挨拶・紹介)
7 THANKS & APOLOGIES(感謝・謝罪)
8 HEALTH & ILLNESS(健康・病気)
9 VISITING(訪問)
10 MEALS(食事)
11 HOBBIES & AMUSEMENTS(趣味・娯楽)
12 SPORTS(スポーツ)
13 TELEPHONING(電話)
14 SCHOOL & READING(学校・読書)
15 EMOTION(感情)
16 I THINK,etc(「思う」など)
17 EXPLANATORY EXPRESSIONS(いろいろな説明)
18 MONEY & PURCHASES(金銭・買物)
19 DO & DON'T,etc.(する,しない,など)
20 STOPGAP PHRASES(つなぎのことば)
21 CONCERNING ONESELF(自分を中心に)
22 CONCERNING OTHERS(他人を中心に)
【初版発行年月日】1976年4月30日
【収蔵品発行年月日】1981年1月30日 改訂版第刷4発行
【収蔵品定価】430円
【入手困難度】★★★★★
【学力貢献度】☆☆☆☆☆
【ヤフオク相場】2000円~
【鑑定額】108円
【代替参考書】
【コメント】
休館を繰り返しながらなんとか500までたどり着いた(未公開分がだいぶあるが何を題材にするかはちゃんと決まっている)。
実はカウントを1つ間違えていて、500はGW中にのんびり書こうと思っていたらとっくに過ぎていたというオチであった。蔵書数から言えば500などというのは1割にも満たないので、ネタには全く困らない(厳密に言うと「ハンターパートⅢ」などの兼ね合いで出したくても出せないネタが結構ある)が読む時間と倉庫から引っ張り出してくる手間が無くて今後も不定期更新となるだろう。

500ということで書名に500を含むものを探したが、その中でもレア度の高い1冊。「代々木ライブラリー」の書体も現在とは異なる。
この時期の代々木ライブラリーの本は予備校バブル期の広告には載っていないため全体像が不明で、当時の電話帳やら受験雑誌(「大学受験アルファ」など)を見ないとどんな本が出ていたかすら分からないためオークションに出るとほぼ例外なく暴騰する。しかし、いざ手にしてみると「ハンターパートⅡ」で暴露した「解き方のパターン集」のようにベラボーな落札価格に見合わない貧弱な内容のケースが多く、本書もその例外ではない。
「700選」を意識した見開き完結、左英文、右和訳、下段注というレイアウトだが、注の絶対量が少なく今の参考書を見慣れているとだいぶ不親切に見える。口語英語も一般化してわざわざこれだけを取り上げる本は見当たらなくなり、今やこのタイプの本は英会話の本にも見かけなくなった化石と言える。
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by roudai | 2015-04-28 00:00 | 英語 | Comments(0)

収蔵品番号490 みてすぐわかる新英単語

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【タイトル】みてすぐわかる新英単語
【著者】田島伸悟・畑戸輝夫
【肩書】東京純心女子短大教授・「全国大学入試問題正解」解答者
【出版社】三省堂
【サイズ】新書
【ページ数】288頁
【目次】
学問に王道なし、されど受験に近道あり
Ⅰ.各科共通必修単語
Ⅱ.文科系単語
Ⅲ.社会科学系単語
Ⅳ.理科系単語
索引・チェックリスト
【初版発行年月日】1989年11月10日
【収蔵品発行年月日】1993年10月1日 第6刷発行
【収蔵品定価】800円(本体777円)
【入手困難度】★★☆☆☆
【学力貢献度】★☆☆☆☆
【ヤフオク相場】500円~
【鑑定額】108円
【代替参考書】
【コメント】
「豆単」以来の辞書引き写し型ABC配列の単語集の最終形。目新しさと言えば収録する単語を必修単語・文科系・社会科学系・理科系に分類してそれぞれABC配列に並べていること。また、見出し語全てに発音記号が付いており、発音をカタカナで、アクセント箇所を赤字で示している。見出し語だけで1600語と「ターゲット」より少なく「伝単」よりは多い。毎度おなじみabandonはなぜか理科系単語に属して後半に登場する。
三省堂の参考書にしては珍しくマンガ系のカット書き(作者名なし)を起用しており、他の「みてすぐわかる」シリーズとは違った印象の誌面になっている。
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by roudai | 2015-02-17 00:00 | 英語 | Comments(0)

収蔵品番号488 英語試験5分前

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【タイトル】頻出順英語試験5分前
【著者】奥田俊介
【肩書】千葉商科大学教授・早稲田大学講師
【出版社】ライオン社
【サイズ】B6
【ページ数】112頁
【目次】
はしがき
第1章 構文・文法・語法・イディオム
第2章 発音・アクセント
第3章 読解その他の"ヒント"
第4章 重要英単語100
【初版発行年月日】1996年10月
【収蔵品発行年月日】2002年8月5日 第3刷発行
【収蔵品定価】600円(税別)
【入手困難度】☆☆☆☆☆
【学力貢献度】★☆☆☆☆
【ヤフオク相場】108円~
【鑑定額】108円
【代替参考書】奥田俊介「頻出順英語試験5分前」(ライオン社)
【コメント】
ライオン社からは、英語・国語・日本史・世界史とこの「試験5分前」シリーズが出ているが、その中で一番網羅性を犠牲にしてポイントだけに絞ったのが本書である。著者は第3章の「読解その他の"ヒント"」を「奥田流読解術の奥義」などと自賛しているが、こんなパラリーの出来損ないに試験直前で感動しているようならお先真っ暗だ。
むしろ6頁~74頁までに特大の太ゴシック体で書かれたイディオム集こそ残り5分で本当に力を発揮しそうで、試験直前まで一切この本に触れず、試験前最後の5分間に集中して使うのが最も良いだろう。下手に普段使いしているとこれで全てのような気がして逆効果。
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by roudai | 2015-02-03 00:00 | 英語 | Comments(0)

収蔵品番号485 薬袋の英語対話問題集

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【タイトル】センター試験対策薬袋の英語対話問題集
【著者】薬袋善郎
【肩書】駿台予備学校講師
【出版社】駿台文庫
【サイズ】A5
【ページ数】177頁
【目次】
Chapter 1 強勢・弱勢
Chapter 2 語句の空所補充
Chapter 3 文の空所補充
Chapter 4 整序作文
Chapter 5 読解総合問題
口語表現頻度順ランキング
【初版発行年月日】1997年10月28日
【収蔵品発行年月日】1997年10月28日 初版第1刷発行
【収蔵品定価】800円(税別)
【入手困難度】★★★☆☆
【学力貢献度】★☆☆☆☆
【ヤフオク相場】1000円~
【鑑定額】400円
【代替参考書】
【コメント】
今週末はセンター試験なので研究社の「教本」シリーズが人気の薬袋師が駿台時代に残したセンター対策本を取り上げる。新課程直後に書かれた本なので、手探り感満載で17年前の本とはいえ今読むとだいぶ古さを感じる。
「Chapter 2 語句の空所補充」なんて単なる空所補充と大差無いし、「Chapter 3 文の空所補充」なども会話問題を状況に応じて21に分類しているが、「分類のための分類」でしかなく、1年後に出た「口語英語で満点をとる!」の斬新さと比べると明らかに落ちる。
「Chapter 5 読解総合問題」は10数年分のセンター過去問を経過した現在の目で見ると質・量共に不足であるが、かといって代替参考書がパッと浮かばないのも困ったものである。
一時期は「英語構文のオリエンテーション」人気に引っ張られて高騰していたが最近は沈静している模様。センター過去問を一通り解いて、更に古い問題にチャレンジしたい人以外にはオススメ出来ない。
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by roudai | 2015-01-13 00:00 | 英語 | Comments(0)

収蔵品番号478 文・外国語学部の攻略

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【タイトル】安全圏の大学入試英語 文・外国語学部の攻略
【著者】小林功・早崎由洋
【肩書】河合塾講師
【出版社】河合出版
【サイズ】A5
【ページ数】231頁
【目次】
1.名古屋学院大学(外国語学部)
2.いわき明星大学(人文学部)
3.同朋大学(文学部)
4.中部大学(国際関係学部・地方)
5.中部大学(国際関係学部・本学)
6.奈良大学(文学部)
7.別府大学(文学部)
8.東海大学(文学部)
9.関東学院大学(文学部)
10.北陸大学(外国語学部)
【初版発行年月日】1990年12月10日
【収蔵品発行年月日】1990年12月10日 初版第1刷
【収蔵品定価】980円(本体951円)
【入手困難度】★★★★★
【学力貢献度】☆☆☆☆☆
【ヤフオク相場】1000円~
【鑑定額】108円
【代替参考書】
【コメント】
突然だが、「安全圏」という言葉を聞いて何を連想するだろうか。館長なら「自分の実力で合格確実な圏内」と考えるのだが、河合塾はそうではないらしく「全ての読者において合格確実な圏内」、つまり2ちゃん用語で言う「F(=Free)ラン」の「政治的に正しい」言い回しである。
確かにこれらの大学は電話帳に載っていないし、別府大学に至っては赤本すら出ていない。そもそもそういう大学を受験する生徒が志望校の対策を練るのか(フリーなら必要ないはずだが)疑問なので本の必要性自体が謎なのだが、「はじめに」を読むと河合塾の底意地の悪さが明示されている。
本シリーズの編集方針は以下の通りである。
1.問題文は各大学が入試を実施した時のまま、できるだけ忠実に再現する。したがって、日本語および英語の表記あるいは設問に関して望ましくないと思われるもの、明らかにミスと思われるものもそのまま再現する。ただし、解説でコメント(編者によるコメント)およびネイティブ・コメント(ネイティブ・スピーカーによるコメント)としてこういった点に言及するものとする。参考にしていただきたい。
2.選択肢の英文および解答等については、ネイティブ・スピーカー(イギリス人)のチェックを受ける。
3.解説はできるだけ詳しく、かつ分かりやすくする。
このレベルの受験生に果たして出題ミスかどうかなどという情報は必要だろうか、もし必要であるならばこれより上のレベルでも同じ編集方針に従って書くべきだし、その方が読者にとっても親切であろう。しかしこのシリーズ以外でこれだけ居丈高な(もちろん出題ミスが実際にあるからだが)記述は見たことがない。いわば河合塾による公開処刑である。
たとえばいわき明星大学(人文学部)Ⅲ
次の文中の(  )の語から適語を選び、記号で答えなさい。
1. Who (イ. discovered ロ.invented) the telephone ?
の解説。
1.discover 「発見する」とinvent「発明する」の意味の違いに注意。
ネイティブ・コメント
.discoveredも正解になりうる。たとえば、探偵小説などで、「誰が電話を見つけたんだ」と言いたい時など。
1990年といえば携帯電話がようやく実用化された頃で、discoverしなければいけない電話機など(親子電話の子機を除いて)まず存在しない。出題者は恐らく辞書のinventを見て作問したのだろう。ココに関しては単なる言いがかりの域を出ない。

他にも関東学院大学文学部の4
次の(17)~(21)の各語の下線部と同じ発音を含む語が、それぞれ1~4の中にいくつあるか。その数をマークせよ。同じものがない場合は5をマークせよ。
(18)apple
1.appear 2.entrance 3.palace 4.want


この問題が解けますか?
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by roudai | 2014-12-16 00:00 | 英語 | Comments(2)

収蔵品番号472 佐藤忠志のズバリ!合格の英熟語

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【タイトル】佐藤忠志のズバリ!合格の英熟語
【著者】佐藤忠志
【肩書】代々木ゼミナール講師
【出版社】KKベストセラーズ(ワニの本)
【サイズ】新書
【ページ数】218頁
【目次】
これが新しい熟語勉強法だ
Ⅰ・穴うめ問題用熟語集
Ⅱ・長文読解用熟語集
Ⅲ・基本動詞で覚える英熟語集
Ⅳ・前置詞で覚える英熟語集
【初版発行年月日】1987年3月5日
【収蔵品発行年月日】1988年3月15日 21版発行
【収蔵品定価】700円
【入手困難度】★★☆☆☆
【学力貢献度】★★☆☆☆
【ヤフオク相場】300円~
【鑑定額】108円
【代替参考書】花本金吾 「英熟語ターゲット1000〔4訂版〕」(旺文社)
【コメント】
諸元は誤植ではない。
一般新書として発売されてわずか1年で21版という、現在の出版不況から考えたら驚異的な数字を叩き出した英熟語集。「ズバ単」のキワモノ的な時事単語、「ズバ作」の発想転換といった特徴に比べるとやや地味なためにあまり注目してこなかったが、いざ当時のライバルである「でる熟」「キセ熟」「伝熟」「合格水準」と比べてみるとⅡの長文読解用熟語集が傑出しており、またⅠの穴うめ用がわずか45頁(350語)なのに対し、Ⅱが解釈用の英文を載せているとはいえ78頁(300語)もあり、他の熟語集を補完するものになっている。ベタな熟語はⅢやⅣに軽く載せているだけなのであくまで2冊目としての評価。

P.S.表紙の手の形に見覚えがあると思ったら「世界の」福田繁雄デザインでビックリした。バブル期だなぁ。
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by roudai | 2014-11-04 00:00 | 英語 | Comments(0)

収蔵品番号452 英文読解の方法

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【タイトル】入試サクセス30講 英文読解の方法
【著者】吉田修
【肩書】一橋学院講師
【出版社】研数書院
【サイズ】A5
【ページ数】72頁+別冊解答22頁
【目次】
第1講-第5講 空欄補充問題
第6講-第7講 整序問題
第8講-第12講 内容一致問題(訳文選定・真偽判定・語義選定)
第13講-第16講 英文和訳問題
第17講-第22講 文脈把握問題(的語句選択・大意要約・英問英答・承前語句)
第23講-第24講 会話文の問題
第25講-第30講 総合問題
【初版発行年月日】1990年
【収蔵品発行年月日】不明
【収蔵品定価】360円(本体350円)
【入手困難度】★★★☆☆
【学力貢献度】☆☆☆☆☆
【ヤフオク相場】500円~
【鑑定額】108円
【代替参考書】宇井洋「英語長文―高校中級用 (発展30日完成 (12))」(日栄社)
【コメント】
「入試サクセス30講」シリーズは2通り表紙があり、これは初期の版。後期の版では連番が振られて⑧になっている。
このシリーズは一橋学院や早稲田ゼミナールの講師が書いていることが多いが、本書は予備校講師らしからぬ平凡で不出来な内容である。
「タイトル」で「英文読解の方法」と謳いながら、内容は30題の英文読解問題と埋め草のヒントと語彙。別冊は全て解答と全訳だけという「どこに『方法』が書いてあるの?」という内容。「滝山敏郎の英語長文の完全征服」といった史上最低レベルの本に比べればマシという程度で、定価360円でなければ暴れるところだ。
値段、内容からして代替参考書レベルなので実用性を考えるならわざわざ手を出す必要のない代物である。
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by roudai | 2014-06-17 00:00 | 英語 | Comments(0)

収蔵品番号450 大学への英文法全出題

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【タイトル】大学への英文法全出題
【著者】森一郎
【肩書】関西学院大学教授
【出版社】英潮社
【サイズ】新書
【ページ数】240頁
【目次】
1.名詞
2.代名詞
3.形容詞
4.冠詞
5.副詞
6.比較
7.動詞
8.助動詞
9.時制
10.受動態・能動態
11.不定詞
12.分詞
13.動名詞
14.不定詞か?分詞か?動名詞か?
15.仮定法・命令法
16.前置詞
17.接続詞
18.関係詞
19.直接話法・間接話法
20.一致
21.文の書き換え
22.語形変化・同意語・反意語など
解答
【初版発行年月日】1972年3月1日
【収蔵品発行年月日】1977年4月1日 37版発行
【収蔵品定価】650円
【入手困難度】★★★★☆
【学力貢献度】☆☆☆☆☆
【ヤフオク相場】3000円~
【鑑定額】0円
【代替参考書】瓜生豊・篠田重晃「Next Stage 英文法・語法問題 3rd edition」(桐原書店)
【コメント】
森一郎氏による英潮社「栄冠への三部作」最後の1冊。
「試験にでる英単語」で一時代を築いた森氏だが神ならぬ身の上、「試験にでる英文法」のような現代に通じる良書もあれば本書のような駄本もある。「入試英文法の原点」はまだ解説が付いているだけマシだが、本書は英文法問題100%。解説0の上、「原点」や「でる文法」のどこを参照するのかというリファレンス性もない(山田師の「総括英文法」も解説がないが「初級・中級・決戦」のどこに解説が書かれているかは記してある)。
ただひたすら古びた英文法問題を2500題も新書判に詰め込んだだけの本を森氏のレア本だからという理由で高値掴みしている人たちを覚めた目で眺めている。森氏のコンプリートとか馬鹿なことを考えない限り手を出す必要の全く無い毒劇物である。
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by roudai | 2014-06-03 00:00 | 英語 | Comments(0)

収蔵品番号447 革命の英単語

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【タイトル】日本文で覚える革命の英単語
【著者】小池隆義+吉本康永
【肩書】小野池学院学院長+同副学院長
【出版社】情報センター
【サイズ】新書
【ページ数】277頁
【目次】
単語に悩むキミへ捧ぐ―まえがきにかえて
1.21世紀の人類共通のキーワード<環境>篇
2.高度情報化社会を解くカギ<マス・メディア>篇
3.人間の営みの原点である<社会>篇
4.さまざまな議論沸騰の<教育>篇
5.資本主義はどこへ行き着くのか<経済>篇
6.国際秩序に新たな視点が問われる<政治>篇
7.飽食の時代に警鐘を鳴らす<健康>篇
8.征服から共存の時代へ<自然>篇
9.人類の英知が不可能を可能にする<科学>篇
10.ハイテクが未来の扉をたたく<技術>篇
11.コミュニケーションのかけ橋<言語>篇
12.人類が考える葦であるがゆえんの<思想>篇
13.人類の長い間の物語<歴史>篇
14.知的生活と学問の原点<読書>篇
15.人間にとって永遠のテーマ<人生>篇
16.喜びも苦しみもここから生まれる<人間関係>篇
17.人間と社会の”表現”としての<芸術>篇
18.伝統を後世に伝える<文化>篇
19.死に瀕している”超大国”<アメリカ>篇
20.経済大国として注目を浴びる<日本>篇
索引
【初版発行年月日】1992年4月5日
【収蔵品発行年月日】1992年4月5日 第1刷発行
【収蔵品定価】880円(本体854円)
【入手困難度】★★☆☆☆
【学力貢献度】★★☆☆☆
【ヤフオク相場】300円~
【鑑定額】440円
【代替参考書】
【コメント】
予備校バブルまでは全国に中小予備校が散在し、各地で特色ある教育が行われていた。
群馬県といえば小野池学院が知られ「ザ☆予備校」「ザ・予備校87年度版」にその名が見える。
小野池学院は特に英語教育で知られていたが、その一端を公開するといわれても群馬ローカルで中央では業界関係者くらいしか知名度のない著者の本を良く出版できたなと感心する。
その秘密を一言で言えば「ルー語」で覚える英単語で、入試に出た英文を英語混じりの日本語例文にし、日本語の前後から英単語の意味を類推できるようにするというメソッドで1989年にアデランスのCMでルー大柴がbreakした後ではいささか陳腐と言わざるをえない。
1文の中に含む英単語を3つに限定し、1頁に例文と3語の意味や語源や類義語などと原文をまとめたレイアウトもスマートなのだが「革命」という言葉の響きからはほど遠い。
ただ、各章の章末に英単語スーパークリニック講座という1頁のコラムがあり、こちらは結構読ませる内容になっている。特に第1日の英語力を決める3つの力として(A)単語/(B)文法・構文/(C)知識・思考力を挙げ、それぞれ
(A)Expressive politeness amounts to insult.
(B)Everybody who can lives in a town.
(C)we human beings are all strangers to each other.
の例文を訳せと問われる。さて、みなさんの英語力はどうだろうか?

正解はこちら
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by roudai | 2014-05-13 00:00 | 英語 | Comments(6)