浪人大学付属参考書博物館

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昔の大学受験参考書を展示する私設博物館です。

by roudai
更新履歴
2017/04/08
春のイベントのお知らせに通販状況を追加しました。

2017/04/01
春のイベントのお知らせに当日の注意事項を追加しました。

2017/1/29
収蔵品番号222
のレビューを追加しました。

2016/9/24
収蔵品番号420
のレビューを公開しました。

2016/8/13
収蔵品番号467
のレビューを公開しました。

2016/7/23
収蔵品番号200
の復刊情報とレビューを追記しました。

2016/06/12
発行書籍番号006
の紹介記事を追記しました。

2016/03/23
収蔵品番号353
の代替参考書を変更しました。

2016/03/20
収蔵品番号470
収蔵品番号463
収蔵品番号456
収蔵品番号449
収蔵品番号414
収蔵品番号407
のレビューを公開しました。

2016/02/29
収蔵品番号505
収蔵品番号502
収蔵品番号460
収蔵品番号454
収蔵品番号410
収蔵品番号409
収蔵品番号405
のレビューを公開しました。

2016/02/14
収蔵品番号477
のレビューを公開しました。

2015/09/07
夏コミ新刊の通販を開始しました。旧刊も在庫ありです。

2015/08/29
収蔵品番号392
の復刊情報を追加しました。

2015/08/10
収蔵品番号452
収蔵品番号451
収蔵品番号450
収蔵品番号448
収蔵品番号447
収蔵品番号446
収蔵品番号445
のレビューを公開しました。

2015/08/01
発行書籍番号010
発行書籍番号008
発行書籍番号007
の改訂版情報を追記しました。

2015/06/01
収蔵品番号486
収蔵品番号487
収蔵品番号488
収蔵品番号489
収蔵品番号490
収蔵品番号491
収蔵品番号492
のレビューを公開しました。

2015/05/10
収蔵品番号478
収蔵品番号484
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2015/05/05
収蔵品番号472
収蔵品番号474
収蔵品番号475
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2014/11/30
収蔵品番号394
収蔵品番号399
収蔵品番号400
収蔵品番号402
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2014/10/14
収蔵品番号398
収蔵品番号397
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2014/8/26
発行書籍番号011
発行書籍番号012
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2014/6/7
収蔵品番号376
収蔵品番号150
収蔵品番号103
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2014/4/29
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2014/04/19
収蔵品番号430
の代替参考書を変更しレビューに情報を追記しました。

2014/03/30
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2014/3/25
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収蔵品番号432
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2014/02/26
収蔵品番号086
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収蔵品番号484 スイスイ受験術

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【タイトル】スイスイ受験術
【著者】多湖輝
【肩書】千葉大学教授
【出版社】ごま書房
【サイズ】変形新書
【ページ数】215頁
【目次】
まえがきにかえて
一 楽して勝つにはこの手に限る!
二 これがゴールへの最短距離だ!
三 直前こそ大幅得点アップできる!
四 試験度胸はこうしてつける!
五 採点者はこんな答案に弱い!
六 解けなくても点は取れる!
七 ど忘れなんか恐くない!
八 ポカ・ミス・ヘマよさようなら!
【初版発行年月日】1974年10月10日
【収蔵品発行年月日】1974年10月10日 初版発行
【収蔵品定価】580円
【入手困難度】★★★☆☆
【学力貢献度】★★☆☆☆
【ヤフオク相場】1000円~
【鑑定額】300円
【代替参考書】「スイスイ受験術 (GOMABOOKS 復刊)」(ゴマブックス)
【コメント】
尊敬するAmazonレビュワーである塩津計氏のレビューで知った一冊で古書価が高かったためなかなか手に入らなかったが復刊をのおかげかようやく原本を手に入れた。
40年前の本なので全部で191のポイントについて画期的に目新しい点はないが、「受験勉強の基礎テクニック集」としての価値は現在も変わりなく、むしろこれだけまとまっている本は他に見当たらない。
追い込み期になって押っ取り刀で読んでも手遅れな内容が大半なので、「意識の高い」高校2年生がウォーミングアップとして使用するのがベスト。
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by roudai | 2015-01-06 00:00 | 受験情報 | Comments(0)

収蔵品番号377 英語長文 例の方法

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【タイトル】英語長文例の方法
【著者】有坂誠人
【肩書】代々木ゼミナール講師
【出版社】ごま書房
【サイズ】新書
【ページ数】240頁
【目次】
プロローグ
1章 例の方法<5つの原則>
 例の原則1 共通する"単語のカタマリ"を見つけて、印をつけろ
 例の原則2 本文中と同じ言いまわしを使っている選択肢を探せ
 例の原則3 文章の構造が似ている"選択肢グループ"をチェックしておけ
 例の原則4 "同義語""縁語""反意語"に印を付けて、選択肢を絞り込め
 例の原則5 日本語の選択肢は、意味が通じるかどうかを考えて読め
2章 例の方法<7つの視点>
 例の視点1 選択肢を読むときは、つねに"常識"を働かせろ
 例の視点2 下線部の直前の英文と、選択肢の文章を見くらべてみろ
 例の視点3 あまりにも"素朴"な直訳には、飛びつくな
 例の視点4 選択肢のなかに、"孤独な印象"を与えるものがあったら要注意
 例の視点5 「むしろ」や"二重否定"など、深みのある表現に注意しよう
 例の視点6 選択に迷ったら、辞書での解説が多そうな単語を含む選択肢を選べ
 例の視点7 選択肢が、プラス・イメージか、マイナス・イメージかを判断しろ
3章 設問タイプ別<例のアプローチ>
4章 得点力アップ<例の読解法>
5章 合格圏突破<例の演習>
6章 実力倍増<例の勉強法>
【初版発行年月日】1990年12月30日
【収蔵品発行年月日】1995年8月1日 第12刷発行
【収蔵品定価】定価900円(本体874円)
【入手困難度】★★★☆☆
【学力貢献度】★★☆☆☆
【ヤフオク相場】1500円~
【鑑定額】900円
【代替参考書】津田秀樹「センター試験マル秘裏ワザ大全 英語 2013年度版」(洋泉社)
【コメント】
代ゼミでは現代文・古文を担当していた有坂師がその「例の方法」のノウハウを英語に応用した本書は「著者コメント」に「英文法による解説はいっさいしていない」と豪語するように、徹底して文法用語が取り除かれている。
全くデキない生徒か、偏差値60以上のある程度デキる生徒なら本書を読んで入試英語に開眼して短期間で成績アップする可能性があるが、一番のお客さんである平均レベルの生徒がこれを盲信すると覿面に成績がダウンするという使い方の難しい劇薬である。
代替参考書のようにひたすら行き当たりばったりのパターンを並べ立てて読者を混乱させるようなことはなく、数を絞って原理原則をまとめてくれる点はさすがにベテランの仕事である。「例の方法」という名前を冠しているために色眼鏡で見られがちだが、目次を見れば分かるように普通の読解テクニック集と同レベルの内容も多く、「情報信ずべし、信ずべからず」程度の姿勢で接すればそれなりに効果はある。最後の<例の勉強法>は直前期に「最後のお願い」で購入した読者には何の効果もない(笑)が、通年での英語学習の指針として役立つアドバイスがまとめられている。
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by roudai | 2013-01-28 00:00 | 英語 | Comments(0)

収蔵品番号374 センター試験攻略法

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【タイトル】東大生がすすめるセンター試験攻略法
【著者】通信勉強指導塾アテネ東大生講師グループ
【肩書】
【出版社】ごま書房
【サイズ】新書
【ページ数】185頁
【目次】
第1章 センター試験突破計画
     ―いつから、何を、どうやるか―

第2章 誰も教えてくれなかった科目別攻略法
     ―センター試験必勝勉強法のポイント―
英語攻略法
数学攻略法
国語攻略法
理科攻略法
社会攻略法

第3章 センター試験"本番力"のつけ方
     ―直前期・本番での心がまえ―
 本番まえにかならず一回シミュレーションをしておく
 試験会場が決まったら、かならず下見をしておく
 試験当日は、着脱しやすいものを着ていく
 カバンは両手か自由になるもの、時計はアナログを装備する
 昼食は、会場近くのコンビニなどで手当てしようなどと考えるな
 チョコレートとバナナをバッグのなかにひそませて行け
 長い休憩時間には"ちょい寝"が有効
 休憩時間は、友だちとすごさず一人でいたほうがいい
 消しゴムは、プラスチック系のカスのまとまるタイプがいい
 マークシートは、シャープペンよりも鉛筆のほうが便利
 センター試験を、二次試験の予行演習のつもりで受けるな

第4章 センター試験後のすごし方
     ―センター試験の結果を、二次試験にどう生かすか―
 二日目の試験がはじまるまえに、一日目の試験の自己採点などするな
 自己採点データは、できるかぎり多くの予備校へ持っていく
 予備校のデータ分析は、予備校の特徴も加味して生かす
 ひとロに「足切り」といっても、大学によって違うことを知っておく
 二次試験までの四〇日のすごし方
 二次試験までの間には、予備校の直前模試が有効
【初版発行年月日】1996年11月30日
【収蔵品発行年月日】1996年11月30日 初版第1刷発行
【収蔵品定価】本体922円+税
【入手困難度】★★☆☆☆
【学力貢献度】★☆☆☆☆
【ヤフオク相場】105円~
【鑑定額】105円
【代替参考書】福井一成「センター試験 超 ラクラク突破法 2014年版」(エール出版社)
【コメント】
3が日の特集のため定例の受験情報がちょっと遅れてしまったが、丁度センター試験2週間前ということで、センター試験対策の本を取り上げる。この時期、受験生が当博物館なんかを見ているようではお先真っ暗なのだが(苦笑)。

東大生であれば、センター試験900点満点で720点(実際に受かるにはそれ以上)取っていることが必要条件なので、当然全員がセンター試験のスペシャリスト(?)であるはずだが、例によって例のごとく、なるほどと感心させられるノウハウは皆無で、第1章には
第一志望校かセンター参加していない私大を受験するなら、センター対策に時間を割くな
センターのみで合否の決まる大学は、高得点を覚悟しておく
といった、東大生のキミらはそんなこと考えたこともないでしょ?といった守備範囲外っぽい内容まで含まれている。本文に「東京大学」の足切りクリアに関する具体的ノウハウもなく、本当は東○大生なんじゃないの?という疑念が頭を離れない。そもそもこの「通信勉強指導塾アテネ」自体、「東大銀杏学舎」同様実在が疑われる集団で、直接の連絡先(所在地)は掲載されず、今ググってもやっつけ仕事の放置されたHPにしかたどり着けない。

閑話休題。第2章に各教科の攻略法なるものも載っているが、理数系が充実しているのに対し、国語が壊滅的な内容(わずか新書5頁分、数学は同13頁分)で、英語と社会は程々。

多少評価出来るのは第3章、第4章で、あと2週間からでも手が打てる内容になっているため表題を全て書き抜いておいた。

ただ近頃「糖質制限」にハマッている館長の経験から言えば、試験会場にチョコレートやバナナなどの糖質のカタマリを持ち込むからチョイ寝が必要なんじゃないの?という気がする。試験当日の弁当を事前に用意するのは当然として、おにぎりや丼物なんて眠気の元にしかならないので、おかずだけ持って行った方が良いと思うが。

意外とセンター全般に関してのノウハウ本は少なく、現役本では福井氏の本くらいか。こちらはケレン味が強いので好き嫌いがハッキリ分かれそうだが。
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by roudai | 2013-01-08 00:00 | 受験情報 | Comments(6)

収蔵品番号364 図解で覚える合格日本史

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【タイトル】前田秀幸の図解で覚える合格日本史
【著者】前田秀幸
【肩書】代々木ゼミナール講師
【出版社】ごま書房
【サイズ】新書
【ページ数】310頁
【【目次】
図解で覚える近現代史120
暗記カード
内閣カード
政党変遷一覧
【初版発行年月日】1998年5月5日
【収蔵品発行年月日】1998年5月5日 初版第1刷発行
【収蔵品定価】952円+税
【入手困難度】★★★☆☆
【学力貢献度】★★☆☆☆
【ヤフオク相場】1000円~
【鑑定額】1000円
【代替参考書】前田秀幸「日本史要点図解整理ハンドブック 」(旺文社)
【コメント】
前田師の参考書の中ではレアな部類に入る1冊。近現代史限定で新書版1冊にこれでもかとポイントと盲点を詰め込んだ内容で、刊行から15年経っても所々で驚かされる。
いきなり最初の「1 鎖国政策の動揺」のサブタイトルで「コープスとはだれか?」と問われて、正直「ざわざわ」してしまった。左頁は各項目のまとめで右頁は前田師独自の図解とまとめに加えて「入試でここが出た!」という出題例も載せてある。ちなみに前述の箇所は「使節コープスを長崎に派遣して、幕府に開国を勧告したのはどこの国王か(関西大-商)」という問題に拠っている。オランダ国王の開国勧告なら並の問題だが、こういう角度から本番で訊かれたら固まってしまうだろう。
確かに、
 五品江戸回送令の呉服が「誤」服だったり(17頁)、
 漢城条約の賠償金が「倍」賞金だったり(85頁)
 足尾鉱毒事件の図解中のルビが「直訴」に対して「じ きそ」になっていたり(91頁)、
 皇道派のルビが「ご」うどうはになっていたり(174頁)、
 広田弘毅内閣で馬場鍈一蔵相の「鍈」が空白になっていたり(175頁・第二水準漢字だから?)
 出題校の同志社大が同「士」社大になっていたり(181頁)、
 三鷹事件(7/15)の日付が下山事件と同じ(7/5)になっていたり(209頁)、
といった一般新書らしい(?)初歩的な誤植も散見するが、
 「船中八策」の「船」とは何のことか(土佐藩船「夕顔」)とか、
 米騒動が起こらなかった5県は(青森・岩手・秋田・栃木・沖縄
といった天狗の鼻をへし折るような盲点も多数挙げられている。
付録のカードも充実しており、出版時の関係で橋本龍太郎内閣までしかカバーされていないが、極端に近現代偏重の大学以外ならいまだに通用する内容だ。
代替参考書は前田師の最新図解で直近まで含まれているが、通史がB6で287頁ということからも本書の密度(近現代史120だけで240頁)の高さが分かるだろう。
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by roudai | 2012-11-13 00:00 | 社会 | Comments(0)

収蔵品番号344 参考書の選び方使い方

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初版
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99年度版
【タイトル】東大生がすすめる参考書の選び方使い方/’99年度版
【著者】通信勉強指導塾アテネ/通信勉強指導塾アテネ東大生講師グループ
【肩書】
【出版社】ごま書房
【サイズ】新書
【ページ数】231頁/264頁
【目次】
[初版]
まえがきにかえて
本書の読み方使い方
1 英語
  英語学習のポイント
[英文法]
[英文解釈]
[英作文]
[総合英語]
[単語、熟語]
2 数学
  数学学習のポイント
3 国語
  国語学習のポイント
[現代文]
[古文]
[漢文]
4 理科
 物理学習のポイント
 化学学習のポイント
 生物学習のポイント
5 社会科
 日本史学習のポイント
 世界史学習のポイント
 地理学習のポイント
 政治経済、倫理学習のポイント

[99年度版]
まえがき
自分の学力に合った参考書を選ぼう
選んだ参考書は「正しく」使おう
本書で紹介する参考書を選んだ基準
参考書の購入にあたって

第1章 英語
 英語の学習のポイント
 ●英文法の参考書・問題集の選び方
 ●構文・英作文の参考書・問題集の選び方
 ●英文読解の参考書・問題集の選び方
 ●英単語集・英熟語集の選び方
第2章 数学
 数学の学習のポイント
第3章 国語
 ●現代文の参考書・問題集の選び方
 ●古文の参考書・問題集の選び方
 ●漢文の参考書・問題集の選び方
第4章 理科
 ●物理の参考書・問題集の選び方
 ●化学の参考書・問題集の選び方
 ●生物の参考書・問題集の選び方
 ●地学の参考書・問題集の選び方
第5章 地理歴史・公民
 ●歴史の参考書・問題集の選び方
 ●地理の参考書・問題集の選び方
 ●公民の参考書・問題集の選び方
 ●センター試験・小論文の参考書・問題集の選び方
【初版発行年月日】1995年11月30日/1998年5月5日
【収蔵品発行年月日】1995年11月30日 初版第1刷発行/1998年5月5日 初版第1刷発行
【収蔵品定価】850円(本体825円)/本体952円+税
【入手困難度】★★☆☆☆
【学力貢献度】不明
【ヤフオク相場】105円~
【鑑定額】105円
【代替参考書】通信勉強指導塾アテネ東大生講師グループ「精選!おすすめ参考書ガイド―もう迷わない!」(ジーオー企画出版)
【コメント】
東大生教師をウリにしている通信勉強指導塾だそうだが、東大生といってもピンからキリまでいるし、出来る人はえてして出来ない人の気持ちはわからない。まして「連帯責任は無責任」で、誰が書いたか分からない(もしかして1人くらいは東京大学ではなくて東○大学かもしれない・笑)本は大概アテにならない。
初版と99年版の主な違い(この間にもう1冊改訂版が存在する)は、初版は各参考書の特徴と使い方を縦書きで短いものは1頁、長いものは3頁にわたり解説しているが、99年度版は見開き2頁内に横書きで書影・属性・参考書の構成・参考書の使い方がまとめられている。何より記憶にある限り参考書紹介本で全ての書影を載せたのは初めてかも知れない(その代わり、表紙の左隅にある安田亨「理系数学初級問題集(上)」や右側にある田村秀行「新・田村の現代文講義3」が本文で全く取り上げられていないように「看板に偽りあり」だが)。
99年版のレイアウトはよいのだが、目次から初歩的な誤植が目立ち(ここに載せたのは修正してある)、「数学の"基礎"のポイント」で「sin2θ÷cos2θ=1(原文ママ)」という恐ろしい「基本公式」が飛び出したりするあたり素人本の薫りがプンプンする。
初版段階で既に入手困難だったはずの牛尾徹朗「文系数学中級問題集」のように、執筆者が使っていたからという思い入れだけで選ばれているような本(高田瑞穂「新釈現代文」とか)もあり選出基準は謎で、評価出来るのはあまり日の当たることのない日栄社の本を取り上げている点くらいか。
「現在市販されている参考書に悪書はほとんど存在しない(分からないのは使い方が悪い)」というポリシーだそうなので、このポリシーに共感できるレベルの方だけ買うべきだろう。

収録されている参考書リストを見る
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by roudai | 2012-06-26 00:00 | 受験情報 | Comments(3)

収蔵品番号337 赤本の使い方

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【タイトル】赤本の使い方
【著者】和田秀樹
【肩書】受験技術研究家(精神科医)
【出版社】ごま書房
【サイズ】新書
【ページ数】200頁
【目次】
プロローグ 志望校攻略は、赤本にはじまって赤本に終わる
赤本活用術"第一段階"
 合格したかったら、志望校は赤本を使って選べ
 ―キミは、偏差値で"行きたい大学"をあきらめていないか―
赤本活用術"第二段階"
 ライバルに差をつけたかったら、赤本を使って実力をたくわえろ
 ―キミは、偏差値を上げるための受験勉強をしていないか―
赤本活用術"第三段階"
 一点でも多く叩き出したかったら、赤本を使って"本番戦術"を磨け
 ―キミは、最後の力だめしを"答え合わせ"だけで終わらせていないか―
赤本を、もっとうまく使うために
①赤本はこうして手に入れろ
②赤本の大学案内はここを見ろ
【初版発行年月日】1990年4月30日
【収蔵品発行年月日】1996年9月20日 第22刷発行
【収蔵品定価】定価777円+税
【入手困難度】★★☆☆☆
【学力貢献度】★★★☆☆
【ヤフオク相場】250円~
【鑑定額】350円
【代替参考書】和田秀樹「赤本の使い方」(ブックマン社)
【コメント】
プロローグから耳の痛い言葉が並ぶ。
 結論から先に言おう。赤本を正しく使いこなせば、キミは行きたい大学に合格できる。赤本には志望校に受かるためには何をどこまで勉強すればいいか、という情報が詰め込まれている。いかにしてこの情報を最大限に引き出し、志望校に照準を合わせた効率のいい受験勉強が出来るか。一言で言えば、これが赤本を正しく使いこなすということなのである。(17頁)
もう主要校の赤本が店頭に並びだしたが、四半世紀近く前に出たこの本に書かれた意識を持って赤本を買っている受験生がどれだけいるのか。いや、まだ買っていない受験生が大半なのではないだろうか。
この直後に最も耳の痛い言葉が出てくる。ここにピンと来ないようではまだ「受験生」とは言えない。
 ところが、多くの受験生は赤本の正しい使い方を分かっていない。早い話が、一年間、模試の偏差値を上げるために"ばくぜん"と勉強し、最後に受けた模試の偏差値で"行けそうな大学"を選ぶ。そして本番二、三日前にになって、はじめて"力だめし"のために赤本を使うのだ。
 これでは、志望校の入試に絶対でないと分かっている問題に膨大な時間をかけたり、かならず出る"ヤマ"をアッサリ見のがしてしまうような、誰が考えても効率の悪い受験勉強を強いられることになる。
赤本を本番二、三日前に買うなんてマヌケは某W大の教授くらいだろうが、国立志望ならばセンター終了後に初めて赤本を買うケースもあるだろう。
オールラウンドに出来るというのはあくまで理想論で、やはり限られた時間内に結果を出すには濃淡を付けなければならない。そのために赤本を使うというのは至極当然の考え方だが、その方法を手取り足取り書いてくれている本は少ないように思える。
実際、和田氏は過去の著作を何度か改訂しているが、この本に関しては「和田式合格のストラテジー」シリーズ(ロングセラーズ)で「新・赤本の使い方」を出した後、しばらく出していなかった。現在は代替参考書が「大学受験合格請負」シリーズ(ブックマン社)で出たので、現役生なら真っ先に読んで戦略を立てるべきだろう。
ただ和田氏の本全般に言えることだが、ご自身が理系のため国語・社会に関する個別のアドバイスが的外れで、特に国語に関しては全く役に立たない。「国語が不得意なら慶應型(国語を小論文で代替する大学)」なんて耳あたりは良くてもほぼ実現不可能である。
いくつか参考書を紹介しているが、本書の刊行時点で既に絶版になっているものがあるので、コレクター以外は古本を探すより情報の新しい代替参考書を見る方が賢明だろう。
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by roudai | 2012-05-07 00:00 | 受験情報 | Comments(0)

収蔵品番号325 現代文 満点への公式12

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【タイトル】現代文 満点への公式12
【著者】村井義應
【肩書】平成学院予備校講師
【出版社】ごま書房
【サイズ】変形新書
【ページ数】215頁
【目次】
まえがき
Ⅰ 理論編―あなたは現代文を"解釈"で解こうとして、点を落としていないか
(1)現代文は、満点を取って当然の科目
(2)現代文は、問題文を読むのではなく、ながめよ
(3)現代文は、設問の"読み方と解釈"が命である
(4)現代文は、数学のように解け
Ⅱ 公式編―誰でもラクラク満点がとれる"現代文12公式"
●公式編のはじめに
[公式一]「表題選択」
[公式二]「段落整序」
[公式三]「同義語選択」
[公式四]「反意語選択」
[公式五]「指示内容」
[公式六]「脱文補充」
[公式七]「要約」
[公式八]「心情分析」
[公式九]「語句補充」
[公式十]「理由説明」
[公式十一]「部分説明」
[公式十二]「接続詞補充」
Ⅲ 実践編―入試問題でわかる"現代文公式"の生かし方・高め方
●実践編のはじめに
[例題一]"公式"を最大限に生かす問題文、設問の"読み方"(青山学院大学)
[例題二]小説問題こそ"公式"をフル稼働させ、満点をねらえ(立正大学)
[例題三]"段落整序""記述"問題も"公式"でスンナリ解ける(京都女子大学)
【初版発行年月日】1993年3月30日
【収蔵品発行年月日】1993年3月30日 第1刷発行
【収蔵品定価】900円(本体874円)
【入手困難度】★★☆☆☆
【学力貢献度】☆☆☆☆☆
【ヤフオク相場】200円~
【鑑定額】105円
【代替参考書】出口汪「システム現代文 解法公式集」(水王舎)
【コメント】
しばらく現代文の参考書を取り上げていなかったので、何か適当なものは無いかと探していたが、年明け以降忙しくて腰を落ち着けて読み込む時間が無かったのでとりあえず新書版でお茶を濁すことにする。

本書はごま書房が予備校バブル期に出していた受験参考書シリーズの一環でありながら、変形新書版から新書版へのデザイン変更時に消えてしまったある意味「幻の本」である。この機会にキチンと中身を晒しておかないと、「現代文はだれでも満点が取れる科目だ!」などという扇情的なサブタイトルが一人歩きして将来どんな被害を生むか分かったものではない。
「センター試験現代文」で満点(100点)を取る、というのは決して不可能ではない(多少の「問題運」は必要)と思うが、全称命題としての「現代文で満点を取る」というのはマークシートでも至難の業で、まして記述問題では絵空事に過ぎない。それを出来ると言い張るのは夢想家かペテン師かはたまた革命家のどれかである。残念なことに世の中にはペテン師が溢れていて、この本もその例に漏れない。現代文に「公式」と呼ぶべき「解き方」が存在することは確かだが、この本に出ている「公式」とやらは何とでも言える玉虫色の内容の上、例題選択が恣意的で意味不明なモノも多い。例えば、同義語選択の例題で挙げられた同志社大の問題を見てみよう。
設問 傍線部C「本来の都市的な世界」の説明として正しくないものを、次の選択肢から選び、その番号をマーク解答用紙の所定欄にマークしなさい。

 産業化が高度に成熟し、その結果、いわゆる組織的な単純労働を必要としなくなったということは、都市民を、いまやはじめてC本来の都市的な世界に解放しつつあるとみることができる。

選択肢
1 娯楽文化やスポーツが盛行する世界
2 趣味や発想がさまざまに広がる世界
3 情報がとめどなく生み出される世界
4 物質的な素材が意味を喪失する世界
5 消費者の趣味や見識が問われる世界

この問題は公式6の筆者の評価をもとに判断します。
1「娯楽文化」「スポーツ」は、ここでは紙面の都合で出せませんが、本文中で批判されています。
2「趣味」「発想」は本文中で肯定されています。
3「情報」は本文中で肯定されています。
4「物質的な素材」は本文中で肯定されています。
5「消費者の趣味や見識」は本文中で肯定されています。
傍線部Cは筆者によって肯定されているので、評価の対応を検討すると1だけが矛盾します。
したがって、解答は1(112~113頁・太字は引用者による)
省略した本文が根拠という時点で噴飯もの(省略されたものからどうやって読み取るのか・嗤)だが、こんな出題年度も学部も出典もない例題を調べるのは時間の無駄なので、実際に本文に何が書かれていたのかを一々調査しないが、これだけの問題文しかないにしてもこの解答はおかしい。

筆者が「本来の都市的な世界」と言っているのだから字義通りに解せば「都市」が根源的に持つ、単純労働を要さない世界ということである。日々の糧を得るためだけの単純労働に時間を取られない、別の言葉で言い換えると「文化的」な生活である。

問題文が「説明として正しくないものを」(この点について全く触れていないのも不親切)となっているのだから、こういった方向性を持たない言葉が正解になる。であれば1はどこも間違っていないし、2も間違っていない。3も労働から情報にシフトしているので正しい。4は突然「物質的な素材」という実のある言葉が出てきた上に、「意味を喪失する」というマイナスの表現からして1~3とは明らかに異質な選択肢だ。素材が意味を喪失するとどうなるのか、素材でなければ加工技術なのか、本文を読んでいないので分からないがやはり異質だ。5も趣味や見識といった「文化的」な内容が重視されるということで1~3と方向性で言えば同じだ。「正しくないものを選べ」と言っている以上、5つの中で仲間はずれになるものが正解なのだから、これだけの材料から判断すれば4が正解とみるべきだろう。

記述式の解説もトンデモだ。
実例で、次の傍線部の説明について、制限字数が二十五字以内ということで検討してみましょう。
[実例]傍線部を二十五字以内で説明せよ。
 日常私達が使用する言葉は、自分の意思の伝達を目的とするものとされており、いわば記号として考えられている。しかし、歴史的に考察すると、もともと言葉とは呪術性を持った存在だった。このことを示すものとして、現代においても呪文という形が残っている。


このあと、驚愕の解説がキミを襲う!
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by roudai | 2012-02-14 00:00 | 国語 | Comments(2)

収蔵品番号316 受験参考書の使い方

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【タイトル】受験参考書の使い方
【著者】有坂誠人
【肩書】代々木ゼミナール講師
【出版社】ごま書房
【サイズ】変形新書
【ページ数】208頁
【目次】
まえがき
1 合格したいなら、参考書はこう選べ
   ―あなたは、"背のび"しすぎていないか―
2 覚えやすい・忘れない参考書の使い方
   ―あなたは、"暗記は苦手"と思い込んでいないか―
3 一時間で三時間分こなせる参考書の使い方
   ―あなたは、"要領が悪い"からと逃げてはいないか―
4 参考書には、志望校に合った使い方がある
   ―あなたは、自分からレベルを下げてはいないか―
5 直前一週間の参考書の使い方で、合否が決まる
   ―あなたは、"もう間に合わない"と思っていないか―
6 苦手科目を得意科目に変える参考書の使い方
   ―あなたは、"食わず嫌い"を決め込んでいないか―
【初版発行年月日】1989年6月25日
【収蔵品発行年月日】1989年6月25日 初版第1刷発行
【収蔵品定価】750円(本体728円)
【入手困難度】★★★☆☆
【学力貢献度】★★★☆☆
【ヤフオク相場】500円~
【鑑定額】750円
【代替参考書】和田秀樹「受験は要領 テクニック編―「参考書は何をどう使うか」から、効率のいい勉強法・生活術まで」(PHP文庫)
【コメント】
「例の方法」で有名な有坂師だが、20年にわたる受験指導は伊達ではなく、受験生の生態について知り尽くしており、参考書を選ぶ際、使う際に犯しがちな失敗を面白おかしく列挙している。受験生の頃から参考書を集めていた身には耳の痛いアドバイスや、選ぶ際に気に懸けていたポイントなど、余り他の本には載っていない汎用的な内容が多く、刊行から30年以上経っているものの、具体的な参考書を挙げていない分、現在でも十分通用する。
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by roudai | 2011-12-27 00:00 | 受験情報 | Comments(0)

収蔵品番号314 スパイラル古文合格単語300

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【タイトル】スパイラル古文合格単語300
【著者】伊東潤
【肩書】東進ハイスクール古文講師
【出版社】ごま書房
【サイズ】新書
【ページ数】264頁
【目次】
はしがき
本書の使い方
一 徒然草で覚える古文単語
二 枕草子で覚える古文単語
三 物語で覚える古文単語
四 グループで覚える頻出重要古文単語
五 敬語をモノにして読解力もさらにアップ!
付録・読みにくい単語と古典常識二八五
索引
【初版発行年月日】1996年3月30日
【収蔵品発行年月日】1996年3月30日 第1刷発行
【収蔵品定価】本体971円+税
【入手困難度】★★★☆☆
【学力貢献度】★★★☆☆
【ヤフオク相場】350円~
【鑑定額】500円
【代替参考書】
【コメント】
東進ハイスクールの古文の看板講師といえば昔は荻野師で今は富井師だが、入れ替わりの激しい東進講師陣の中で創立当初から未だに続いているのが伊東師である。同姓同名に今年の直木賞候補者がいるが別人。
伊東師のキャッチフレーズは「スパイラル古文」だが、部外者がその一端を知ることが出来るのは本書だけである。
タイトルは「古文単語」となっているが、章立てを見れば分かるように、教科書によく取り上げられる出典を読みながら、そこに出てくる重要単語(+関連語)を根こそぎ覚えさせるというありそうでなかった方式で、隠れた名著と言える。
いかにも処女作という、単語に読解に常識に敬語まで何でもかんでも全力投球してしまった力作で、新書というスペースを考えるとやや見づらいのが珠にキズ。
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by roudai | 2011-12-13 00:00 | 国語 | Comments(0)

収蔵品番号296 ホイホイ勉強法

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【タイトル】ホイホイ勉強術
【著者】多湖輝
【肩書】千葉大教授
【出版社】ごま書房
【サイズ】変形新書
【ページ数】225頁
【目次】
まえがき
一 気の持ちようで頭が冴える―自分をコントロールする勉強術
二 できないやつほど長くやる―時間を上手に使う勉強術
三 どんな場所でも勉強部屋だ―環境を生かす勉強術
四 眠って休んでよく出来る―体を休めて能率をあげる勉強術
五 同じ頭も使い方しだい―脳ミソをフル回転させる勉強術
六 頭を使えば道具も生きる
 <この章のはじめに>
 137 問題集をゲーム的に使うと、勉強に対する興味がます。
 138 参考書の乱読にも、それなりの意味がある。
 139 マスターした参考書類は目の前に積み上げる。
 140 問題集は学習計画に従って編集しなおす。
 141 問題集を二冊使うと、苦手意識を消せる
 142 辞書は読むときではなく、書くときに使う。
 143 辞書は、単語の意味を予想してひく。
 144 本を読む時には、「結局」「つまり」などの箇所に注意する。
 145 速く読む必要にある本は、末尾の方から読む。
 146 目次をときどき読み返すことで、全体の論理の流れがよくつかめる。
 147 倦怠感がおきたら童話を読む。
 148 ノートは右ページだけを使い、左ページはあけておく。
 149 ノートには、見出しと要約をつける。
 150 小型ノートを見開き二ページ単位で使うと、まとめがしやすい。
 151 カードは、いろいろに並べかえることによって記憶の網がひろがる
 152 カードは、一つの項目を数枚に分類して使う。
 153 カラー・カードは心理学的にも根拠のある情報処理法である。
 154 テープレコーダーを活用すれば、眠っているあいだにも勉強ができる。
 155 テープレコーダーは、努力なしに知識が身につく勉強の武器である。
 156 アンダーラインは二度目に読むときにひく。
 157 暗記には、トレーシングペーパーを使うと効果がある。
 158 テレビやラジオを使って語学を習う時は、その役割を使いわける。
 159 計画表は鉛筆で書く。
七 他人の頭を利用する―先生、友人を利用する勉強術
【初版発行年月日】1974年7月5日
【収蔵品発行年月日】1981年2月10日 第60刷発行
【収蔵品定価】730円
【入手困難度】★★★☆☆
【学力貢献度】★★☆☆☆
【ヤフオク相場】500円~
【鑑定額】350円
【代替参考書】
【コメント】
以前にも書いたが、大概の学生は「勉強の仕方」など習ったことはない。
親や友人の言うままに教科書を読んだり問題集を解くだけで、家庭教師に就いて手取り足取り学び方を教わったなどというのは少数派にすぎない。ひょっとして出来ないのは方法が悪いからなのかもしれない。
この本は「四当五落」と言われていた共通一次導入以前の受験生にもっと楽に「ホイホイ」勉強が進むようにと書かれた本なので、この本の「ホイホイ」が果たして今の「ゆとり」世代にとっても「ホイホイ」なのかどうかは分からないが、225頁の2段組で175個の小技がギッシリ詰め込まれている。ちなみに、平成版と銘打って2003年に幻冬舎から復刊したが、そちらでは162個に減少している(こちらも既に絶版)。
175個全てのタイトルを書き写すと大変なので、やや時代を感じさせる六だけ全ての項目を並べてみた。それほど新味はないかもしれないが、145なんてコロンブスの卵かもしれない。
一つ一つは知っていても、いざこれだけ揃うと壮観だし、相乗効果も見込める。このテの本に慣れていなくて伸び悩んでいる人は平成版でいいので一度手に取ってみるといい。
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by roudai | 2011-08-09 00:00 | 受験情報 | Comments(0)