浪人大学付属参考書博物館

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昔の大学受験参考書を展示する私設博物館です。

by roudai
更新履歴
2017/12/04
収蔵品番号063
の復刊情報を追記しました。

2017/08/22
収蔵品番号561
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2017/08/19
収蔵品番号416
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2017/05/03
春のイベントのお知らせに進捗状況を追加しました。

2017/04/08
春のイベントのお知らせに通販状況を追加しました。

2017/04/01
春のイベントのお知らせに当日の注意事項を追加しました。

2017/1/29
収蔵品番号222
のレビューを追加しました。

2016/9/24
収蔵品番号420
のレビューを公開しました。

2016/8/13
収蔵品番号467
のレビューを公開しました。

2016/7/23
収蔵品番号200
の復刊情報とレビューを追記しました。

2016/06/12
発行書籍番号006
の紹介記事を追記しました。

2016/03/23
収蔵品番号353
の代替参考書を変更しました。

2016/03/20
収蔵品番号470
収蔵品番号463
収蔵品番号456
収蔵品番号449
収蔵品番号414
収蔵品番号407
のレビューを公開しました。

2016/02/29
収蔵品番号505
収蔵品番号502
収蔵品番号460
収蔵品番号454
収蔵品番号410
収蔵品番号409
収蔵品番号405
のレビューを公開しました。

2016/02/14
収蔵品番号477
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2015/09/07
夏コミ新刊の通販を開始しました。旧刊も在庫ありです。

2015/08/29
収蔵品番号392
の復刊情報を追加しました。

2015/08/10
収蔵品番号452
収蔵品番号451
収蔵品番号450
収蔵品番号448
収蔵品番号447
収蔵品番号446
収蔵品番号445
のレビューを公開しました。

2015/08/01
発行書籍番号010
発行書籍番号008
発行書籍番号007
の改訂版情報を追記しました。

2015/06/01
収蔵品番号486
収蔵品番号487
収蔵品番号488
収蔵品番号489
収蔵品番号490
収蔵品番号491
収蔵品番号492
のレビューを公開しました。

2015/05/10
収蔵品番号478
収蔵品番号484
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2015/05/05
収蔵品番号472
収蔵品番号474
収蔵品番号475
のレビューを公開しました。

2014/11/30
収蔵品番号394
収蔵品番号399
収蔵品番号400
収蔵品番号402
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2014/10/14
収蔵品番号398
収蔵品番号397
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2014/8/26
発行書籍番号011
発行書籍番号012
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2014/6/7
収蔵品番号376
収蔵品番号150
収蔵品番号103
の代替参考書を変更しました。

2014/4/29
収蔵品番号434
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2014/04/19
収蔵品番号430
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2014/03/30
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2014/3/25
収蔵品番号433
収蔵品番号432
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2014/02/26
収蔵品番号086
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収蔵品番号500 英会話表現500

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【タイトル】改訂入試必出英会話表現500
【著者】武田守正
【肩書】代々木ゼミナール講師
【出版社】代々木ライブラリー
【サイズ】新書
【ページ数】107頁
【目次】
1 WEATHER(天候)
2 TIME(時刻)
3 SHOWING THE WAY(道案内)
4 TRAVELING(旅行)
5 TRANSPORTATION(交通)
6 GREETINGS & INTRODUCTIONS(挨拶・紹介)
7 THANKS & APOLOGIES(感謝・謝罪)
8 HEALTH & ILLNESS(健康・病気)
9 VISITING(訪問)
10 MEALS(食事)
11 HOBBIES & AMUSEMENTS(趣味・娯楽)
12 SPORTS(スポーツ)
13 TELEPHONING(電話)
14 SCHOOL & READING(学校・読書)
15 EMOTION(感情)
16 I THINK,etc(「思う」など)
17 EXPLANATORY EXPRESSIONS(いろいろな説明)
18 MONEY & PURCHASES(金銭・買物)
19 DO & DON'T,etc.(する,しない,など)
20 STOPGAP PHRASES(つなぎのことば)
21 CONCERNING ONESELF(自分を中心に)
22 CONCERNING OTHERS(他人を中心に)
【初版発行年月日】1976年4月30日
【収蔵品発行年月日】1981年1月30日 改訂版第刷4発行
【収蔵品定価】430円
【入手困難度】★★★★★
【学力貢献度】☆☆☆☆☆
【ヤフオク相場】2000円~
【鑑定額】108円
【代替参考書】
【コメント】
休館を繰り返しながらなんとか500までたどり着いた(未公開分がだいぶあるが何を題材にするかはちゃんと決まっている)。
実はカウントを1つ間違えていて、500はGW中にのんびり書こうと思っていたらとっくに過ぎていたというオチであった。蔵書数から言えば500などというのは1割にも満たないので、ネタには全く困らない(厳密に言うと「ハンターパートⅢ」などの兼ね合いで出したくても出せないネタが結構ある)が読む時間と倉庫から引っ張り出してくる手間が無くて今後も不定期更新となるだろう。

500ということで書名に500を含むものを探したが、その中でもレア度の高い1冊。「代々木ライブラリー」の書体も現在とは異なる。
この時期の代々木ライブラリーの本は予備校バブル期の広告には載っていないため全体像が不明で、当時の電話帳やら受験雑誌(「大学受験アルファ」など)を見ないとどんな本が出ていたかすら分からないためオークションに出るとほぼ例外なく暴騰する。しかし、いざ手にしてみると「ハンターパートⅡ」で暴露した「解き方のパターン集」のようにベラボーな落札価格に見合わない貧弱な内容のケースが多く、本書もその例外ではない。
「700選」を意識した見開き完結、左英文、右和訳、下段注というレイアウトだが、注の絶対量が少なく今の参考書を見慣れているとだいぶ不親切に見える。口語英語も一般化してわざわざこれだけを取り上げる本は見当たらなくなり、今やこのタイプの本は英会話の本にも見かけなくなった化石と言える。
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by roudai | 2015-04-28 00:00 | 英語 | Comments(0)

収蔵品番号467 田村のセンター試験現代文

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【タイトル】田村の現代文講義|別巻2 田村のセンター試験現代文
【著者】田村秀行
【肩書】代々木ゼミナール講師
【出版社】代々木ライブラリー
【サイズ】A5
【ページ数】111頁+別冊問題107頁
【目次】
◆この本の使い方
◆選択肢に使うマーク
第一講(評論)竹内成明「よむ―他者への呼びかけ」八八年試行
第二講(小説)岡本かの子「鮨」八八年試行
第三講(評論)原広司「空間<機能から様相へ>」九〇年度
第四講(小説)北杜夫「幽霊」九〇年度
第五講(評論)杉本秀太郎「散文の日本語」九一年度
第六講(小説)夏目漱石「道草」九一年度
第七講(評論)瀧浦静雄「時間―その哲学的考察―」九二年度
第八講(小説)幸田文「おとうと」九二年度
第九講(評論)菅野道夫「ファジィ理論の目指すもの」九三年度
第十講(小説)阿部昭「司令の休暇」九三年度
第十一講(評論)竹田青嗣「陽水の快楽」九四年度
第十二講(小説)司馬遼太郎「項羽と劉邦」九四年度
◆その他の問題の出典一覧
【初版発行年月日】1996年8月25日
【収蔵品発行年月日】2000年10月20日 第10刷発行
【収蔵品定価】951円+税
【入手困難度】★★☆☆☆
【学力貢献度】★★☆☆☆
【ヤフオク相場】350円~
【鑑定額】450円
【代替参考書】夏古彩佑歌「センター現代文 満点のコツ[改訂版]」(教学社)
【コメント】
田村師による試行試験以降のセンター試験過去問(本試のみ)で作られた問題集。「アルバトロス現代文」のような素人作りの本とは違い、その年度の問題はキチンと評論と小説を揃えて収録しているし、年度の飛びもない。
12題も収録しているせいもあるが、別冊の問題だけで本誌以上の頁数になるあたりがセンター試験ならでは。タイトルとは裏腹に最近の赤本(黒本)では収録されていない問題のみなので、赤本を全て解き終えてまだ問題演習を続ける意欲がある上位レベルの受験生がベストの対象読者。
内容については「読み方」が5%以下でほぼ「解き方」に終始しており、本文を理解していて当然という態度で選択肢を吟味していく。だからこその「別巻」であり、「読み方」を知りたかったら「現代文講義・1」や「2」を終わらせておけという態度なので、センター試験でしか現代文を使わない理系が本書を使うのは禁物。
言い方を変えると、選択肢の吟味だけなのに本誌が111頁もあるという点で「読める」生徒にとってはセンター試験のツボが分かる良書で、誰かさんのように不毛な消去法の字数稼ぎ(この本に全くないとは言わないが)に終始したりせず、消すポイントも選ぶポイントも明確な根拠を持ってズバッと指摘するし、年度を網羅しているからこそ「悪問」は悪問として弾劾している。
やや田村師の「正解を知っているからこその神の視点」を感じる箇所もあるが、それを含めてセンター試験出題者の思惑まで伝わる内容。
繰り返すが、自力で赤本を全問解けるようなレベルの生徒向きで、並のレベルでは期待外れになる可能性が大である。
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by roudai | 2014-09-30 00:00 | 国語 | Comments(3)

収蔵品番号440 中畑のインテグラル英文読解S VOL.2

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【タイトル】中畑のインテグラル英文読解S VOL.2
【著者】中畑佐知子
【肩書】代々木ゼミナール講師
【出版社】代々木ライブラリー
【サイズ】A5
【ページ数】134頁
【目次】
ACT1 知的内容講義―「創造性」―(Ⅰ)
ACT2 知的内容講義―「創造性」―(Ⅱ)
ACT3 知的内容講義―「創造性」―(Ⅲ)
ACT4 知的内容講義―「英文読解」―
ACT5 必修内容演習―「科学」―(Ⅰ)
ACT6 必修内容演習―「科学」―(Ⅱ)
ACT7 本格和訳演習(Ⅰ)
ACT8 本格和訳演習(Ⅱ)
ACT9 本格和訳演習(Ⅲ)
ACT10 本格和訳演習(Ⅳ)
ACT11 知的内容講義―「科学vs.哲学」―
ACT12 知的内容講義―「偏見」―
ACT13 必修内容演習―「科学」―(Ⅲ)
ACT14 本格和訳演習(Ⅴ)
ACT15 本格和訳演習(Ⅵ)
ACT16 本格和訳演習(Ⅶ)
ACT17 必修内容演習―「歴史」―
ACT18 知的内容講義―「意識」―
ACT0 エスの格言
【初版発行年月日】1998年9月10日
【収蔵品発行年月日】1998年9月10日 初版発行
【収蔵品定価】800円+税
【入手困難度】★★★★☆
【学力貢献度】★★★★☆
【ヤフオク相場】2000円~
【鑑定額】2000円
【代替参考書】表三郎「スーパー英文読解法」下(論創社)
【コメント】
女性の予備校講師というのは男性講師と比較して一〇年選手ですら希である。男性だと歳を重ねることで大御所然とした雰囲気を身に纏うようになるが、某古文講師が伝え聞く年齢の割にいつまでも容姿が衰えないのはビデオの使い回しだからだという噂もあるほどで、三大予備校のベテラン女性講師といってパッと思い浮かぶ顔がない。

中畑師が代ゼミから姿を消したのもその辺の事情もあったのだろうか。ペンネームで本を出したりしていたようだが、現在は関西代ゼミ講師の残党が集うブロードバンド予備校で、講師一覧に名前はないものの「ハイレベル英語長文」の講座を流しているようだ。
TVネットでの中畑師は、少し知的なダミ声の上沼恵美子という感じで、ただ聞いている分には面白いのだが、録画にもかかわらず雑談が止まらなくなったりと通年講義としてはちょっと困った内容だった。これがブロードバンド予備校ではどうなっているのかが心配だ。

Vol.2は中畑師自ら「完全本格編」と曰うように、扱う英文のほとんどが難関国公立大学の長文で、例えばACT1では東京大学の1995年問題4(A)のたった一文を題材に45分×2コマ(うち雑談8割・笑)語りつくしてくれる。
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また「EQ」誌に不定期連載を持っていた(「100万円PART3」で特集予定)中畑師らしくACT15,16では「まだらの紐」からのオリジナル問題もあったりもする。

ただ、完全本格編であるが故に雑談以外の内容は読解における姿勢や背景知識に関する事が大半で構文解説や文法解説はない。ひたすら美しい訳を目指していくだけで「あの表」、「N→V」といった術語を一度たりとも振り返ってくれない辺りに関西人のイケズさを感じる。

もちろんVol.1を持っていれば言わずもがななのだが、不幸にしてVol.2しか手に入れられなかった人は全部読み通しても何を言っているのかさっぱりわからない可能性がある。そういう意味でVol.2の価値はVol.1と揃えて持っている人にしか実感できないものなので、単独で持つなら断然Vol.1だろう。

本書を持っている人にだけ役立つオマケ
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by roudai | 2014-03-25 00:00 | 英語 | Comments(3)

収蔵品番号432 基本英文108

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【タイトル】鬼塚・ミントンの基本英文108
【著者】鬼塚幹彦・T.D.ミントン
【肩書】代々木ゼミナール講師
【出版社】代々木ライブラリー
【サイズ】B6
【ページ数】111頁
【目次】
【初版発行年月日】1995年9月25日
【収蔵品発行年月日】1996年2月10日 第2刷発行
【収蔵品定価】780円(本体757円)
【入手困難度】★★★☆☆
【学力貢献度】★☆☆☆☆
【ヤフオク相場】1500円~
【鑑定額】105円
【代替参考書】鬼塚幹彦「大学入試 鬼塚のミラクル英文108」(プレイス)
【コメント】
今でこそ精力的に参考書を執筆している鬼塚師だが、90年代前半までは「参考書を書かない講師」の一人に数えられていた。口コミ情報しかなかった当時、分厚いテキストと〆切講座で神格化されており、館長も一度だけ直前講習(2日で4コマ?)で受講したが1コマ目で何をやっているか全くついて行けず(それまで受けて来た生徒向けなのだから当然なのだが)、親には申し訳ないが残り3コマを受講せずに帰宅してしまった。
聞くところによると鬼塚師はテキストの付録として暗唱例文を載せており、本書に収録された108の英文がその暗唱例文だという。
1頁1例文(2~4行)にポイント説明が2~3点で、最下段に日本語訳があるが、スペースにまだ余裕があるのに訳が変な体言止めをしているものがある。例えば
55.The appointment I had almost forgotten was with my uncle, who I was told was coming here to go to a calligraphy exhibition.
(忘れそうになった約束とは、書道の展覧会を見にこちらへ来ると聞いていた叔父さんとの約束。)
73.I stopped by a shop to buy some Mozart CDs. Listening to classical music is my favorite way of spending my spare time.
(モーツァルトのCDを買いにレコード屋に立ち寄った。クラシック鑑賞がぼくの一番好きな余暇の過ごし方。)
など途中までの訳がこなれているだけに非常に違和感を覚える。
暗記のためか複数の例文が連続して一つの話題になっているが、無理矢理話題を転換したり、突然流れが途切れたりするので、10文ずつくらいで定期的に切れた方が良いような気がする。

鬼塚師は精力的に昔の自著を改訂しているが、この本もプレイスから改訂されている。代替参考書の場合、単なる増補ではなく頁数が倍(239頁)に増えており、見開き2頁で1例文の上、紙面の余裕からポイントへの言及も増えている。残念ながらあすなろオンライン上での無料講義は期限切れで終了してしまっているがあくまでオマケであり、それが無いからといって本書の価値を減じるものではない。

例文108は全てそのままだが、上記の訳は以下のように手が入っている。これだけ充実した改訂版が出た以上、わざわざ旧版に手を出す理由は何もない。
55.忘れるところだった約束は叔父さんとのもので、叔父さんは書道の展覧会のためにこちらに来るという話をぼくは聞いていた。
73.モーツァルトのCDを(少し)買うためにレコード店に立ち寄った。クラシック音楽を聴くことは、ぼくのお気に入りの暇な時間の過ごし方だ。

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by roudai | 2014-01-28 00:00 | 英語 | Comments(3)

収蔵品番号420 入試数学のタクティクス②数式と図形

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【タイトル】入試数学のタクティクス②数式と図形
【著者】西岡康夫
【肩書】代々木ゼミナール講師
【出版社】代々木ライブラリー
【サイズ】A5
【ページ数】113頁
【目次】
●数式
●図形と計量
【初版発行年月日】2000年11月25日
【収蔵品発行年月日】2000年11月25日 初版発行
【収蔵品定価】800円+税
【入手困難度】★★★☆☆
【学力貢献度】★★☆☆☆
【ヤフオク相場】500円~
【鑑定額】500円
【代替参考書】
【コメント】
駿台の人気講師から代ゼミへ移籍して、その後代ゼミ衰退に伴ってフェイドアウト?してしまった西岡師のシリーズ物第2弾。絶頂時の人気を考えると意外と古書価が上がらないが、決して内容は悪くない。
本書も西岡師と数魔鉄人師とのTALK BATTLEで問題に関するコメントがあり、SEG出版「闘う50題」にある「ステレオトーク」の影響を感じた。問題は二次私大の標準以上のレベルの問題だが、解答はほぼ1頁以内に収まる簡潔なモノなので今のクドい解答に慣れた読者には受け入れがたいのだろうか。
教科書傍用問題を卒業して入試問題らしい問題に取り組む際に使用すべき一冊で、このジャンルに苦手意識があるような人は手を出すべきではない。

P.S.正体不明の数魔鉄人師だが、夏コミで代ゼミ関係者を名乗る方から正体は代ゼミの数学科のU氏というタレコミがあった。ライブラリーから共著を多数出しているし本作りの実力に関しては間違いない方なので確度はかなり高いと見る。
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by roudai | 2013-11-26 00:00 | 数学 | Comments(0)

収蔵品番号394 英文読解基本アイテム50

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【タイトル】英文読解基本アイテム50
【著者】代々木ゼミナール英語科編(丹沢栄一)
【肩書】
【出版社】代々木ライブラリー
【サイズ】A5
【ページ数】159頁
【目次】
アイテム1 言いたいことを最優先
アイテム2 be動詞はイコール(=)の印
アイテム3 否定を表す語句は文頭に
アイテム4 譲歩構文「建前よりは本音」
アイテム5 頭でっかちは嫌い
アイテム6 知りたいことが最優先
アイテム7 後ろにつなげる接着剤(1)
アイテム8 後ろにつなげる接着剤(2)
アイテム9 後ろにつなげる接着剤(3)
アイテム10 後ろにつなげる接着剤(4)
アイテム11 後ろにつなげる接着剤(5)
アイテム12 英語の「係り結び」(1)
アイテム13 英語の「係り結び」(2)
アイテム14 「何か」が人に働きかける
アイテム15 名詞は一度だけ使う
アイテム16 名詞の前の新情報
アイテム17 限定する働き〈theの用法〉
アイテム18 形は名詞,働きは副詞
アイテム19 動詞と文型/SVOC(1)
アイテム20 動詞と文型/SVOC(2)
アイテム21 動詞と文型/SVOC(3)
アイテム22 動詞と文型/SVOC(4)
アイテム23 動詞と文型/SVOC(5)
アイテム24 「時」の表し方
アイテム25 比較表現(1)比べてみれば
アイテム26 比較表現(2)倍数の表し方
アイテム27 比較表現(3)the+比較級
アイテム28 比較表現(4)最上級
アイテム29 助動詞の働き(1)
アイテム30 助動詞の働き(2)
アイテム31 不定詞の用法(1)
アイテム32 不定詞の用法(2)
アイテム33 -ingのすべて
アイテム34 受身表現(1)
アイテム35 受身表現(2)
アイテム36 関係代名詞の省略
アイテム37 関係代名詞〈whatの用法〉
アイテム38 仮定法過去
アイテム39 仮定法過去完了
アイテム40 前置詞の用法
アイテム41 接続詞(1)〈等位接続詞〉
アイテム42 接続詞(2)〈従位接続詞〉
アイテム43 部分否定
アイテム44 倒置
アイテム45 強調構文〈lt is [was] A that B〉
アイテム46 省略「簡潔こそすべて」
アイテム47 挿入「あっ、そう言えば」
アイテム48 同格
アイテム49 句読法「カンマの使い方」
アイテム50 言い換え表現
Exercise
【初版発行年月日】1996年4月30日
【収蔵品発行年月日】1996年4月30日 初版発行
【収蔵品定価】854円+税
【入手困難度】★★☆☆☆
【学力貢献度】★★☆☆☆
【ヤフオク相場】200円~
【鑑定額】105円
【代替参考書】桑原信淑「入門英文解釈の技術70」(桐原書店)
【コメント】
代ゼミ本科の私大向け英文解釈テキストを元にして作られたと思われる英文解釈問題集。
ほぼ全ての英文に出題年と出題校が記載されていて、80年代後半から90年代中盤までの様々な学校が取り上げられている。このテの初心者向け英文解釈を名乗りながら単語レベルが高くて想定読者レベルでは読むのに苦労するというケースがあるが、本書は本当に註が必要な単語はほとんどなく、単語はわかった上で構文や文法でどこがわからないかに注力出来る作りになっている。
アイテム1つに対し、Excerciseが1つ用意され、どちらにも授業で説明されるような丁寧な図解が付いていて自学自習出来るようになっている。クドクドと解説するより図で見せるという姿勢には好感が持てる。
見開き2頁で1アイテム(Excerciseは1頁で1つ)というレイアウトの都合上、問題文と日本語訳が同時に見えてしまうので、英文のみをピックアップした別冊があれば尚良かったのではと思う。
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by roudai | 2013-05-28 00:00 | 英語 | Comments(0)

収蔵品番号381 My America

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【タイトル】長文読解|練習問題 My America
【著者】Jim Knudsen|青木義巳
【肩書】代々木ゼミナール講師
【出版社】代々木ライブラリー
【サイズ】A5
【ページ数】99頁+別冊解答54頁
【目次】
まえがき
Preface
LESSON 1 Are the Japanese Really that Smart ?
LESSON 2 The Stronger Sex
LESSON 3 Does Society Have a Right to Kill ?
LESSON 4 Runaways
LESSON 5 Children and the Nuclear Threat
LESSON 6 I'd Rather Be a Hypocrite
LESSON 7 A New Environmental Danger
LESSON 8 Parent Burnout
LESSON 9 The End of Sex ?
LESSON 10 Making the Punishment Fit the Crime
LESSON 11 Tent City, U.S.A.
LESSON 12 Welcome to Seattle
LESSON 13 Going too Far ?
LESSON 14 To Watch or Not to Watch
LESSON 15 “Vision Quest"
LESSON 16 Stemming the Rising Tide of Mediocrity
LESSON 17 E.T.―Elliot's Fairy Godfather
LESSON 18 Loneliness in America
 別冊 和訳と解答
【初版発行年月日】1989年10月30日
【収蔵品発行年月日】1989年9月20日 第7刷発行
【収蔵品定価】定価810円(本体786円)
【入手困難度】★★★★☆
【学力貢献度】☆☆☆☆☆
【ヤフオク相場】1500円~
【鑑定額】105円
【代替参考書】
【コメント】
代ゼミで東大英語を担当し、同じ東京外語大出の猪狩師、潮田師と並んでAIUトリオと称された青木師。現役時に冬期・直前講習を受講したことがあるが「口角泡を飛ばす」という形容がこれだけあてはまる講師も珍しいと思えるほどの情熱的な授業で昭和末期までの代ゼミ英語科を牽引した実力者である(のちにSPSやプリパスに出講)。

昔の人気講師は秘密主義で参考書を積極的に出す人は少なく、青木師も代々木ライブラリーからは本書だけ、潮田師も「潮田の英解講義」1冊しか出していない(ラ講講師でもあった猪狩師は意外にも参考書自体0)。

「潮田の英解講義」が代々木ライブラリー版「英文解釈講義の実況中継」といった内容なのに対し、本書は代々木ライブラリー版「滝山敏郎の英語長文の完全征服」というべき大変残念な内容となっている(時系列が逆だが共に表紙に自由の女神をあしらっているのが面白い)。

単にJim Knudsen師執筆のアメリカに関するエッセイ集を読んで、英文選択肢の内容判定に答え、ついでにVOCABULARY NOTEに取り上げられた口語表現を用いて英作文をするという内容(「完全征服」も本文の表現を用いた英作文を載せているのは偶然の一致なのか?)で、桐原書店等から出ていた副読本の類と同じであり、単に訳者が青木師だったというだけなので、青木師のオリジナリティといった過剰な期待が満たされなかった責を負わすのは酷と言うものだ(解答冊子に英作文の解説が一切無いのは残念だが)。また内容としても70年代後半~80年代のアメリカなので今更感が強くプレミア価格で買うことはお勧めしない。
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by roudai | 2013-02-24 17:55 | 英語 | Comments(0)

収蔵品番号339 多久の漢文王国

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【タイトル】多久の漢文王国
【著者】多久弘一
【肩書】代々木ゼミナール講師
【出版社】代々木ライブラリー
【サイズ】B6
【ページ数】231頁
【目次】
はしがき
第一部 字と句の部
 漢字でカンジてみよう
 なにか誤用はありませんか
 中国の街角で
第二部 文と詩の部
 新説漢文読解法
 メイ君チン臣列伝
 故事成語こぼれ話
 漢文食いっ話、飲みっ話
 中国流スカトロジー入門
 多久庵の動物バンザイ
 中国残酷誌
 ちょっといっぷく小話を
 多久庵小詩選
 わが交友・わが回想
付―原文でおさらいをしてみたい人のために
【初版発行年月日】1981年7月30日
【収蔵品発行年月日】1982年4月30日 第4刷発行
【収蔵品定価】580円
【入手困難度】★★☆☆☆
【学力貢献度】★☆☆☆☆
【ヤフオク相場】500円~
【鑑定額】105円
【代替参考書】
【コメント】
以前にも書いたが、館長は漢文をマトモに勉強したことがない。だから句法の類をきちんと覚えたことはないが、漢文脈の読書量はそれなりにあったので前書き・選択肢等からヒントを拾って何とかこなしてきた。
最近は漢文自体が下火のため参考書も少なく、一部のお手軽な参考書に人気が集中しているが、あれでは入試が終わった途端に全て消えてしまうのではと老婆心ながら心配してしまう。
本書はそういった参考書とは真逆で、まず漢文で取り扱われる話題を面白可笑しく読み物風に味付けし、読者に漢文の教養を身につけてもらうことを目指した大人になっても再読に耐えうる本である。実際に、現在はこちらも絶版になっているが、本書はそのままちくま文庫から「漢文楽話」と改題して文庫化してるほどで、本文中に細かい句法の話は一切出てこない。
多久師の解説を読んで漢文の常識を持つことで、未見の文章でも話の展開を読んだりオチのパターンを推測する役に立つ。巻末には原文(それぞれけっこうな長文)がまとめられており、本文で得た知識を元に原文を読むことが出来るかというおさらいも出来る。
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by roudai | 2012-05-22 00:00 | 国語 | Comments(0)

収蔵品番号326 徳重の英語ポイント集PART2

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【タイトル】徳重の英語ポイント集PART2 マークシート方式狙われる口語表現
【著者】徳重久雄
【肩書】代々木ゼミナール専任講師
【出版社】代々木ライブラリー
【サイズ】B6
【ページ数】216頁
【目次】
Part 1 出題予想:重要語句編
Part 2 出題予想:文法事項・語句編
Part 3 出題予想:重要イディオム編(その1)
Part 4 出題予想:重要イディオム編(その2)
索引
【初版発行年月日】1985年1月20日
【収蔵品発行年月日】1988年12月25日 第14刷発行
【収蔵品定価】810円(本体788円)
【入手困難度】★★★☆☆
【学力貢献度】★★★☆☆
【ヤフオク相場】500円~
【鑑定額】500円
【代替参考書】瓜生豊・篠田重晃「全解説実力判定英文法ファイナル問題集―文法・語法・イディオム・会話表現の総仕上げ」(桐原書店)
【コメント】
世評の高い「PART1」や、整序作文に特化した「PART3」に挟まれていささか影の薄い本書だが、中を見るとどうしてどうして一筋縄ではいかない難問集である。
いわゆるマークシート方式を想定した択一式の問題形式に統一されており、「PART1」のとっ散らかったレイアウトと比べれば見やすさは断然である。惜しむらくは1色刷で平板な紙面だが、余白が多めにとってあるので書き込みも出来るし、自分で色分けして使いやすい参考書に成長させる可能性も秘めている。

収録問題の大半を占める重要語句編は現在でもその価値を減ずることはなく、きちんと押さえておけば確実に点差を稼げる問題が集められている。コラムも効果的に設けられており、例えば「たいせつなgoの用法」としてこんな問題が並べられている(正解は最後に)。大切かどうかは微妙な所だが、どれだけ正解できるだろうか。

366.またうわさが広がってきた。
The rumors are going (   ) again.
367.君の提案に賛成できない。
I can't go along (   ) your suggestion.
368.彼女は美人コンクールに参加を申し込んだ。
She has gone (   ) for the beauty competition.
369.音楽会はたいへん首尾よくいった。
The concert went (   ) very well.
370.肉が悪くなっている。
The meat went (   ).
371.彼女は昔あの男とよくデートをしたものだった。
She used to go (   ) with that man quite a bit.

重要イディオム編(その1)(その2)は純粋なイディオムばかりを集めた今では珍しいもので、知らなければ解けない問題だけに貴重だ。ただし、よく出るかと聞かれれば「No」なので、「フェイント集」の名にふさわしいとも言えるのだが。

正解はこちら
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by roudai | 2012-02-21 00:00 | 英語 | Comments(2)

収蔵品番号321 前置詞

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【タイトル】帆糸英語一気シリーズ④前置詞
【著者】帆糸満(渡部十二郎)
【肩書】代々木ゼミナール講師・日本獣医畜産大講師
【出版社】代々木ライブラリー
【サイズ】B6
【ページ数】64頁
【目次】
総論
(イ)次元、比喩
(ロ)抽象化(比喩)に使われる主な前置詞の例
(ハ)使われる頻度の高い前置詞9つ
(ニ)基本前置詞一覧
(ホ)混乱しやすい基本前置詞
(ヘ)接頭辞が示す前置詞
(ト)形容詞+前置詞の型に注意せよ!
【初版発行年月日】1985年5月31日
【収蔵品発行年月日】1986年4月20日 第3刷発行
【収蔵品定価】380円
【入手困難度】★★★★★
【学力貢献度】★★★☆☆
【ヤフオク相場】10000円~
【鑑定額】2000円
【代替参考書】帆糸満の基本語法とその問題集
【コメント】
一部はAmazonでサラリーマンの月給以上という馬鹿げた値段が付けられている帆糸英語一気シリーズだが、確かにここ2、3年ほどオークションで見かけた記憶がない。それにしたって定価380円の本にこの値段はない。
わずか64頁。著者の帆糸師も、三日坊主が読み終えられる分量と評するように分量こそはお手軽だが、前置詞の基礎をこれでもかと詰め込んであり、特にこの表紙に示された前置詞をDirection(動)とPosition(静)、0次元/1-2次元/3次元/比喩(肯定・否定)に分類した図は秀逸だ。最近は前置詞限定の本も増えているので、似たような内容の本もあるかも知れないが、30年近く前ということを考えれば相当ススんだ講義をしていたことが分かる。
毎回書いているが、帆糸師のHPでほぼ同様の内容(空欄補充になっているが)が公開されており、後半にはこの本に載っていない英文解釈についても書かれているので、オークションで大枚叩くくらいなら全文プリントアウトして製本した方が(若干誤植があるが)よっぽど為になる。
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by roudai | 2012-01-17 00:00 | 英語 | Comments(0)