人気ブログランキング |

浪人大学付属参考書博物館

roudai.exblog.jp
昔の大学受験参考書を展示する私設博物館です。
更新履歴
2019/05/02
収蔵品番号424
のレビューを公開しました。

2019/05/01
収蔵品番号545
のレビューを公開しました。

2019/04/20
収蔵品番号702
のレビューを公開しました。

2018/10/31
第6回おもしろ同人誌バザールに参加しますにコメントを追加しました。

2018/6/12
収蔵品番号667
のフェア情報を更新しました。

2018/1/31
収蔵品番号234
の復刊情報を追記しました。

2017/12/04
収蔵品番号063
の復刊情報を追記しました。

2017/08/22
収蔵品番号561
のレビューを公開しました。

2017/08/19
収蔵品番号416
のレビューを公開しました。

2017/05/03
春のイベントのお知らせに進捗状況を追加しました。

2017/04/08
春のイベントのお知らせに通販状況を追加しました。

2017/04/01
春のイベントのお知らせに当日の注意事項を追加しました。

2017/1/29
収蔵品番号222
のレビューを追加しました。

2016/9/24
収蔵品番号420
のレビューを公開しました。

2016/8/13
収蔵品番号467
のレビューを公開しました。

2016/7/23
収蔵品番号200
の復刊情報とレビューを追記しました。

2016/06/12
発行書籍番号006
の紹介記事を追記しました。

2016/03/23
収蔵品番号353
の代替参考書を変更しました。

2016/03/20
収蔵品番号470
収蔵品番号463
収蔵品番号456
収蔵品番号449
収蔵品番号414
収蔵品番号407
のレビューを公開しました。

2016/02/29
収蔵品番号505
収蔵品番号502
収蔵品番号460
収蔵品番号454
収蔵品番号410
収蔵品番号409
収蔵品番号405
のレビューを公開しました。

2016/02/14
収蔵品番号477
のレビューを公開しました。

2015/09/07
夏コミ新刊の通販を開始しました。旧刊も在庫ありです。

2015/08/29
収蔵品番号392
の復刊情報を追加しました。

2015/08/10
収蔵品番号452
収蔵品番号451
収蔵品番号450
収蔵品番号448
収蔵品番号447
収蔵品番号446
収蔵品番号445
のレビューを公開しました。

2015/08/01
発行書籍番号010
発行書籍番号008
発行書籍番号007
の改訂版情報を追記しました。

2015/06/01
収蔵品番号486
収蔵品番号487
収蔵品番号488
収蔵品番号489
収蔵品番号490
収蔵品番号491
収蔵品番号492
のレビューを公開しました。

2015/05/10
収蔵品番号478
収蔵品番号484
のレビューを公開しました。

2015/05/05
収蔵品番号472
収蔵品番号474
収蔵品番号475
のレビューを公開しました。

2014/11/30
収蔵品番号394
収蔵品番号399
収蔵品番号400
収蔵品番号402
のレビューを公開しました。

2014/10/14
収蔵品番号398
収蔵品番号397
収蔵品番号396
のレビューを公開しました。

2014/8/26
発行書籍番号011
発行書籍番号012
の委託販売を開始しました。

2014/6/7
収蔵品番号376
収蔵品番号150
収蔵品番号103
の代替参考書を変更しました。

2014/4/29
収蔵品番号434
のレビューを公開しました。

2014/04/19
収蔵品番号430
の代替参考書を変更しレビューに情報を追記しました。

2014/03/30
収蔵品番号357
の電子版復刊情報を追加しました。

2014/3/25
収蔵品番号433
収蔵品番号432
収蔵品番号431
のレビューを公開しました。

2014/02/26
収蔵品番号086
収蔵品番号347
の復刊情報を追加しました。
収蔵品番号393
のレビューを公開しました。
リンク
浪人大学
COMIC ZIN 委託販売リスト
ブログパーツ
ここにブログパーツのスクリプト を入れてください。
FX取引機能比較
カテゴリ
以前の記事
2020年 12月
2019年 08月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 08月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 06月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 10月
2016年 08月
2016年 06月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
最新のコメント
検索
タグ
記事ランキング
ブログジャンル

博物館ご利用の手引き

当Blogは主に絶版参考書について館長が知る限りの情報を記します。
あくまで私的な情報とお考えください。

【タイトル】参考書のタイトルを表記します。
【著者】参考書の著者名を表記します。
【肩書】原則として参考書執筆当時の肩書を表記します。
【出版社】参考書の出版社を表記します。
【サイズ】参考書の判型(B5・A6・新書 etc.)を表記します。
【ページ数】参考書のページ数を表記します。
【目次】原則として章立てレベルの目次を表記します。
【初版発行年月日】初版発行年月日を表記します。
【収蔵品発行年月日】収蔵している参考書の発行年月日を表記します。
【収蔵品定価】収蔵している参考書の発行時定価を表記します。
【入手困難度】入手困難度を6段階評価します。
0:現行流通品
1:流通在庫入手可能
2:郊外型古書店にて入手可能
3:専門古書店かオークションにて入手可能
4:オークションにて高値入札必須
5:まず入手不可能(出品されても年1回程度)
【学力貢献度】今の学生が入手してどれだけ役に立つかを6段階評価します。
0:時間と金の無駄
1:この本である必要なし
2:現行の本よりも役立つ
3:知らなければソン
4:この本で差をつけろ
5:全受験生のバイブル
【ヤフオク相場】ヤフオク(またはマーケットプレイス)で出品されるときの相場です。高いからといって価値があるわけではありません。入手困難度5に関しては類書と比較した参考価格の場合があります。数字は暫定的なもので、その時の出品をみて変更することがあります。
【鑑定額】館長が入札するなら幾らまで出すか、です。ズバリ本の価値に依存します。
鑑定額>ヤフオク相場…お買い得。不当に低く評価されされている本
鑑定額=定価…定価(現行品なら新本)で買う価値あり
鑑定額=定価の半額…ブックオフのプロパーでなら買う
鑑定額=108円…ブックオフの108円均一でなら買う
【代替参考書】同じ趣旨で書かれている本があれば例示します。
【コメント】参考書にまつわる情報や私的な思い入れです。

[注意]
○気づき次第情報は改訂していますが、Amazonの在庫状況や代替参考書については執筆当時の情報のものもあります。
○Exciteブログユーザー以外の方がコメントする際は必ずパスワードを指定して下さい。公開後にイタズラで削除されたケースがあります。
○参考書についての質問は気が向いたものだけ答えます。最低限の礼儀を弁えない質問者にはそれなりの対応をします。
○著作権法を遵守する意志のない書き込みは削除します。
# by roudai | 2020-12-31 23:59 | おしらせ

夏は3日目西館です(追記あり)

今回からtwitterアカウントで告知しようと準備していたら、まだ1度も投稿していないのに2度目のアカウント凍結orz。何を根拠に凍結しているのか。

凍結解除されたら宣伝中心につぶやきます。

今回の配置は3日目8/11(日)西地区"た"ブロック-03aです(画像は前回のものなので列の数が異なります)。
d0133636_20571435.png
英語大手のマウスバードさんは3つ先(た-04b)です。他にそれっぽいサークルはないですね。
d0133636_213952.png
新刊は構想中のものにこれから手を付けますが、気力・体力がどこまで続くか。結構分厚い本にするつもり。

2019/8/11 6:30 追記 
おはようございます。朝飯を食べ終わってこれから出発準備です。
今日も猛暑日らしいので、ご来場の方は帽子などで日差し対策をした上でご来場下さい。
なお、会場付近は危険防止のため行列時の日傘禁止です。
いつも通り朝一1時間ほど不在ですが、後はスペースにいると思います。
速報についてはツイッターをご確認下さい。
# by roudai | 2019-08-11 00:00 | おしらせ | Comments(2)

発行書籍番号025 日本ビデオ史講義の実況中継(上)(夏コミご購入者に連絡事項あり)

d0133636_10052394.jpg
【タイトル】日本ビデオ史講義の実況中継(上) ―VHD・LD・VHS篇
【著者】有江 晴彦
【サークル】タイム指数研究所
【サイズ】B5
【ページ数】44頁
【目次】
第1章なぜ今更LD・VHDなのか?
(1)コンテンツ飽食の時代
 A)HDリマスター画質の衝撃
 B)海外版DVD-BOXの衝撃
 C)ネット動画サービスの衝撃
(2)BD・DVDの忘れもの
 A)LD・VHDの比較
 B)未DVD化ソース
 C)LD-BOX特典映像
 D)マスター紛失ソース
 E)DVD廃盤高騰
 F)第一興商本人歌唱映像
(3)機材とメディアの集め方
 A)VHDプレイヤー入手時の注意
 B)LDプレイヤー入手時の注意
 C)メディア入手時の注意
第2章無限のコンテンツ、ビデオテープ
(1)VTRの長所短所
 A)身近なタイムカプセル
 B)黒歴史ビデオ
 C)インディーズビデオ
 D)書店売りビデオ
 E)アダルトビデオ
 F)バラエティ番組こそが貴重
 G)最も貴重なリソース、CM
(2)ビデオデッキいろいろ
 A)β規格の歴史
 B)VHS規格の歴史
 C)VHSデッキの現状と注意点
(3)「見えない壁」の超え方…画像安定装置
【初版発行年月日】2019年8月11日
【定価】800円
【在庫状況】在庫有
【学力貢献度】☆☆☆☆☆
【コメント】
10数年ぶりに執筆した受験と全く関係ない情報系同人誌。
R45でオーディオ・ビジュアル趣味者という狭い読者層に向けた情報を詰め込んだごった煮本。今回は4頁のカラー口絵を最大限生かしたものになっている。
昭和時代のビデオ生活とは、という忘れ去られた記憶を掘り起こすオッサンホイホイな内容。
おそらく平成生まれにはチンブンカンプンのはず。なので印刷数も少なめ。
でもたぶん売れ残るだろうなぁ。

【お詫びと連絡】2019/9/1
通販開始が遅れており大変申し訳ありません。
夏コミでご購入いただいた方はご存じかと思いますが、印刷会社から納品された本の表紙に大きなブリード(インクの擦れ)があり、夏コミでは仕方なく販売いたしましたが、夏コミ後印刷会社に申し入れて再印刷してもらいました。本日正常に印刷されたモノが納品されましたので、これから通販の手続きを行います。併せて現在欠品中の商品も納品しますので今暫くお待ち下さい。なお、夏コミにて販売した本は、イベントにお持ちいただければその場で新品と交換いたします。

2019/9/8
お待たせいたしました。通販開始しました。

【誤植】
10頁13行目 き出し→き出し

【おまけ】
本文の印刷ではおそらく違いが分からないであろう同一ソースのVHDとLDの比較
d0133636_2147445.png
↑VHDより
d0133636_2148599.png
↑LDより
# by roudai | 2019-08-01 00:01 | 同人誌 | Comments(0)

【!注意!】夏コミ戦線異常あり

梅雨明けから突然猛暑日の連発の中、皆様いかがお過ごしでしょうか。

ツイッターでは既に触れていますが、夏の新刊の入稿が終わりました。
ちらちらとコメントしていたように、今回の新刊は「受験」に全く関係ありません。

猛暑かつ10万の人出が見込まれる中、当サークルのみが目的、または新刊だけが目的の方のご来場はおすすめしません。11/3の「おも同」8(神保町)に申込済ですので、そちらにお越し下さい。夏の新刊は残っているでしょうし、上手くすれば続編まで出ているはずです。

今回の夏コミはオリンピック準備による東館不使用のため、金~月の4日間開催となっています。また、企業ブースを青海展示場に移動したため、徒歩による会場移動が発生し入場時にリストバンドが必要になっています。紙のカタログに4日分のリストバンドが付いているのですが、既に秋葉原でカタログが完売しています。

ですから、カタログをお持ちでない方は入場行列以外にもリストバンド入手のための行列にも当日並ぶ必要があります。また、近年は12時前後に入退場自由になっていますが、今回は上記の理由により時間が読めず、場合によっては最後まで入場制限がある可能性があります。

お越しになる方はそれなりの覚悟と準備の上でご参加下さい。
今回の変更点などについて、以下のリンクにあるPDFを事前にご確認の上、ご参加下さい。
コミケットアピール96
# by roudai | 2019-08-01 00:00 | おしらせ | Comments(0)

twitterはじめました

ようやく2度目のアカウント凍結が解除されたので左側に埋め込みました。

基本的には宣伝アカウントなので、既刊の内容や新刊情報、イベント参加などの速報が中心です。

参考書クラスタのツイートで興味深いものがあれば情報拡散のためリツイートします。

気が向いたら博物館に書けないようなつぶやきをボソッとするかも。

以上の注意書きを理解した上でフォローして下さい。

# by roudai | 2019-06-18 21:30 | おしらせ | Comments(0)

収蔵品番号719 008のテクニーク

d0133636_9301822.jpg
【タイトル】試験英語をやっつける<008>のテクニーク
【著者】小田基
【肩書】東北大教授
【出版社】研究社
【サイズ】新書
【ページ数】237頁
【目次】
<000>項 テクニーク予告篇
<001>項 身元を洗え
<002>項 主語(ボス)を探せ
<003>項 国際捜査班―トコロ変われば
<004>項 (ヒックリ返ル)か/ブッタ切ッテ続ケル/カ
<005>項 七色の変身
<006>項 日の丸よ永遠なれ
<007>項 邪魔者ははじき出せ
<008>項 現ナマに手を出せ
実地演習解答
著者あとがき
索引
【初版発行年月日】1975年11月15日
【収蔵品発行年月日】1975年11月15日 初版発行
【収蔵品定価】680円
【入手困難度】★★★☆☆
【学力貢献度】★★☆☆☆
【ヤフオク相場】1500円~
【鑑定額】1500円
【代替参考書】福崎伍郎,柴田卓也「減点されない英文解釈」(学習研究社)
【コメント】
平成が終わり令和元年である。
平成改元の時には高校生だった館長もいまや立派なオッサンであり、平均年齢まで生きれば次の改元も迎えられるかもしれない(そこまで生きる気はあまりないが)。

改元1発目を何にするかは意外と悩まずに決められた(Part3向けに英語参考書を大量に倉庫から引き上げているから)。もちろん00(令)8(和)のシャレである(ちなみに令和初のGⅠとなったNHKマイルCは枠連08-08で決着)。

著者の小田基氏は旺文社大学受験ラジオ講座の講師経験もあり、生徒、学生の「気持ち」が分かった上でケレン味たっぷりの内容になっている。
「身元を洗え」は文中の代名詞の中身の確認だし、「主語(ボス)を探せ」は読んで字の如しで内容としては現在の本と変わりない。ところが、引用される英文の難しいこと難しいこと。少なくとも新書でスイスイなんて老眼鏡が必要なアラフィフには到底言えない。それこそノートと辞書を用意して首っ引きで当たらなければならない英文ばかりである。

各章の最後には「英文標準問題精講」のような一昔前の名文の下線訳問題(中堅私大から国公立の過去問)が待ち構えており昭和の大学受験生(当時の大学進学率は約4割)はこんなに難しい英文を読んでいたのかとビックリ。実際、自分の読みがいかにいい加減かを痛感させられた。甘い気持ちで取り掛かると大ケガをする1冊である。
# by roudai | 2019-05-07 00:00 | 英語 | Comments(2)

収蔵品番号718 出す単1987

d0133636_8504821.jpg
【タイトル】蛍雪時代緊急別冊 入試英語解法キーワード 10日間完成 ”出す単”1987
【著者】佐久間治
【肩書】「蛍雪時代」講師
【出版社】旺文社
【サイズ】B5
【ページ数】80頁
【目次】
最初に読むコーナー
 PART 1 英語力って何?
 PART 2 単語力事前自己診断テスト
”出す単”1987
 PARTⅠ 必ず'出す'最重要語630
  抽象名詞を中心に、評論・エッセイ頻出名詞273語
  文の意味と構造を支配する最重要動詞208語
  決してあなどれない最頻出形容詞149語 
 PARTⅡ いつも'出す'コワイ基本語81
 PARTⅢ いつも'出す'コワイ多義語92
 PARTⅣ いつも’出す’重要語689
  意味だけ暗記の重要名詞262語
  意味だけ暗記の重要動詞209語
  意味だけ暗記の重要形容詞140語
  意味だけ暗記の重要副詞38語
  意味だけ暗記のその他の40語 
 PARTⅤ たまに’出す’差の付く単語446
  ライバルに差をつける名詞219語
  ライバルに差をつける動詞131語
  ライバルに差をつける形容詞・副詞81語
  ライバルに差をつける前置詞・接続詞15語
 PARTⅥ 発音・アクセント頻出語152
  発音問題に出る単語100
  アクセント問題に出る単語52
付表 基本動詞大研究
【初版発行年月日】1986年10月15日
【収蔵品発行年月日】1986年10月15日発行
【収蔵品定価】350円
【入手困難度】★★★★★
【学力貢献度】★☆☆☆☆
【ヤフオク相場】1000円~
【鑑定額】1000円
【代替参考書】佐久間治「くせもの英単語帳」(小学館)
【コメント】
「平成」最後の投稿は昨年お亡くなりになった佐久間治師の追悼企画。

「蛍雪時代」の緊急別冊として刊行された「”出す単”」「”出す熟”」の初期モデルの本書。まだ「昭和」時代なので消費税もなく、この内容で定価350円というのは今では考えられない。
もちろん、たった80頁に2090語の情報を詰め込んでいるので例文はなく、語法も盲点になるものを載せている程度だ。しかし、30年以上前にこうした「美味しい」情報をコンパクトにまとめてムックとして出した功績は特筆すべきだろう。

今回改めて佐久間師の経歴を確認して驚いたのは1949年生まれということで、本書刊行時点で37歳。
「トップ講師の英語教室」ではバリバリの若手感を漂わせていたが1989年当時40歳。「英語教室」の経歴に
受験英語の書籍・雑誌の執筆が本業で、『出す単』『出す熟』(旺文社)を手がけている。ラ講”蛍雪アワー”でもおなじみ。予備校講師としては異色の”出版会”の人(原文ママ)。
とあるように旺文社の仕事をしているのだから、10年以上前の1979年に池田書店から出ている「イラストによるスーパー英単語」の"佐久間治"は同姓同名の別人だと思っていたが、年齢だけを見ればギリギリセーフなのか(Wikipediaでは著作扱いになっている)。一応持っているのだが、倉庫の奥に埋もれているので、今度イラストの筆跡鑑定をしてみよう。

本書も筆者の手によるイラストが多く差し挟まれ、特に巻末付録の基本動詞大研究は当時としては珍しい基本動詞のイメージを的確にイラスト化したもので、最近のネイティヴ系の本の先駆けになっている。

この後「出す単」シリーズは中身の単語は変えずに毎年の出題傾向を分析した特集を差し替えつつ継続していたが、1994年に「蛍雪時代」の付録となったのが最後の模様。ムックなのでちゃんと残っている可能性は低く入手困難だが、純粋に単語集・熟語集という観点からすると年度毎の特集記事が出色なだけで、特に付録となった「”出す”単1995」は特集記事がないので高値掴みは禁物。

P.S.倉庫に行って「イラストによるスーパー英単語」を見てきた。手持ちは平成元年の第6版で肩書も河合塾講師になっていたので同一人物なのは間違いない。初版の年数が載っていないけれども1979年だとしたら相当ススんだ内容。
倉庫を引っかき回したら「”出す”単1995」が出てきたので比較したところ大枠は一緒でも単語数が異なるので訂正。
【”出す単"1995 目次】
 PARTⅠ いつも'出す'コワイ基本語96(←PARTⅡ81語)
 PARTⅡ 意味が3つ4つある"出す"多義語125(←PARTⅢ92語)
 PARTⅢ 必ず"出す"読解パワー語645(←PARTⅠ630語)
      名詞274語(←273語)
      動詞216語(←208語)
      形容詞155語(←149語) 
 PARTⅣ これもよく"出す"読解パワー語683(←689語)
      名詞271語(←262語)
      動詞222語(←209語)
      形容詞152語(←140語)
      副詞38語(←38語)
 PARTⅤ 難関なら"出す"読解パワー語461(←446語)
      名詞220語(←219語)
      動詞136語(←131語)
      形容詞・副詞90語(←81語)
      前置詞・接続詞15語(←15語)
結構差があるので詳細な違いについてはまた時間のある時に。
# by roudai | 2019-04-30 00:00 | 英語 | Comments(0)

発行書籍番号024 現代文の点数が面白いほどとれる本…より役立つ本2019年版

d0133636_23153072.jpg
【タイトル】センター試験現代文[評論][小説]の点数が面白いほどとれる本…より役立つ本2019年版
【著者】原ハジメ
【サークル】タイム指数研究所
【サイズ】B5
【ページ数】52頁
【目次】
はじめに
第〇講 オリエンテーリングション
第一講 評論文の読み方・解き方
第二講 小説文の読み方・解き方
【付録一】「新・一読たどり読み」のための手引き
【付録二】センター漢字の三大注意事項
【付録三】センター試験平均点推移と出典一覧
あとがき
口絵  第一講の板書
【初版発行年月日】2019年4月6日
【定価】500円
【在庫状況】在庫有
【学力貢献度】★★☆☆☆
【コメント】
当博物館監修の本格的(?)受験参考書第11弾。
おもしろ同人誌バザール7にて販売。

久しぶりに「史上最速のセンター現代文解説書」の称号を奪還した本書。著作権の関係で問題は未収録。
お買い求めいただいた方は河合塾より問題をダウンロードしてください。

春に行われた「センター試験解説会」の講義録で、今年のセンター現代文を徹底解説。
今回も、森久師の幻のメソード「一読たどり読み」を継承した「新・一読たどり読み」を用いてセンター現代文の過去問を読解法・解答法の両面から分析。昨年に続いてオリエンテーションで「新・一読たどり読み」の手順が詳しく載っています。

今年は評論の板書がカラー化して口絵4頁に収録。小説は例年通りオタクなネタを交えながら本文を完全解説。注が振られなかった当時の路線図が載っているのは本書だけ!

ページ数増のため、今回の頒布価格は500円になっておりますのでご注意下さい。

P.S.手元に届いたので画像を原本からのスキャンに差し替えました。
P.S.2.会場でご指摘を受けました。編集のポカです。辞書をちゃんと引きました。
P.S.3.おまたせしました。GW前に通販開始出来ました。
https://shop.comiczin.jp/products/detail.php?product_id=39357
# by roudai | 2019-04-03 00:00 | 同人誌 | Comments(6)

第7回おもしろ同人誌バザールに参加します(追記アリ)

第1次申込で出展確定していたのですが、新刊の目処が立つまで発表を控えていました。

第7回おもしろ同人誌バザールに今回も参加します(7回連続出展)。参加サークルは200サークル近くあり、ウチ目当ての方も色々楽しめるイベントになっています(土曜開催なので注意!)。

今回は同人誌とは縁遠い六本木開催ということで、主催からも拡散依頼が来ております。
ウチが公式twitterを開設していないため、お手数ですがイベント存続のためにも「#おもしろ同人誌バザール」で事前情報の拡散と当日参加の実況ツイートをお願いいたします。
このハッシュタグですでに参加表明しているサークルさんも見れます。

開催期日    2019年4月6日(土)
一般入場時間  11:00~16:00 ※予定
一般入場料    無料
会場      ベルサール六本木 B1Fイベントホール
        東京都港区六本木7-18-18住友不動産六本木通ビル
        https://www.bellesalle.co.jp/shisetsu/roppongi/bs_roppongi/access/

配置は120になります。今回は似た路線のサークルさんが居なくてちょっと寂しい。3/24から追加募集があるので、誰か来てくれないかしらん。コメントは申込時のもので、新刊は「2019」だけです。
d0133636_20224789.jpg
とにかく、幅広いジャンルのサークルが集まっていますので、イベント情報の拡散をお願いいたします。コミケに来られない方にとってはアクセスしやすく入場料タダという「おも同」はオススメのイベントです。参考書クラスタに限らず広く宣伝をお願いいたします。

現在「より役立つ本2019」のテープ起こしが完了したところで、これから校正、レイアウト等の作業を経て来週初に印刷所に出せれば間に合います。結構分量があるので、進捗としては微妙な所です。時間に余裕があれば冬コミの「間違いだらけ」の印刷にも手を付けます。

GWにもイベント参加を考えていますが、一般参加が有料(1000円)なので二の足を踏んでいます。GWまでにもう1冊書けそうなら参加するかも知れません。

2019/3/22 2:00
初稿を脱稿しました。これでおそらく「2019」は当日出せそうです。
2019/03/26 6:30
先ほど入校しました。あとは入金するだけ。
「間違いだらけ」を加筆・印刷するかはまだ考慮中。
2019/04/05 23:30
印刷所から届きました。明日は「2019」と「間違いだらけ」の新刊2冊体制です。
既刊も一通り持っていきます。「100万円」は手持ち最後の1冊なので、これを買い逃すとあとは通販のみです。
荷物が多いので非売品は控えめです。
飲食系が多いのでウチのところだけ空白地帯になる可能性が高そう。「おも同」は後になるほど混み合うので、早めに来て貰えると幸いです。ポップは一眠りして余裕があったら作ります。

2019/04/06
14:30 あと1時間半なのに知った顔が全然来ない(泣)。

2019/04/07
0:30 打ち上げ後ようやく帰宅。一日声出しした上に飲み会で大声を張り上げたため潰した。
魔公子様、ハンバーグ測量士様、あさげ様、おっさんの駄弁りにお付き合いいただきありがとうございます。
あさげ様、同人誌を寄贈していただきありがとうございます。
くまひよ様、戦利品に挙げていただきありがとうございます。
打ち上げにご一緒させていただいた方々の同人誌を見せていただき、ほぼワード打ちっ放しのウチの同人誌との差に愕然とする。みんなプロじゃないのにどうしてこんなにカッコイイレイアウトが出来るのだろう?
誰か編集をお願いできる先はないだろうか?

家に帰って肩と腰が痛い。また一週間サロンパス地獄か。

22:30 売上計算と荷物の片付けが終わりました。客の入りは良かったのですが、新刊2冊体制の割に売上は程々。やっぱり「100万円」みたいな本が無いと売上が細いですね。次回への課題です。
ちなみに、きょう一日の桜花賞惨敗と「Part3」に向けてのボッタクリ本入札でキレイに消えました(笑)。

打ち上げで伺った話で衝撃的だったのは、2000円で販売しているフルカラーの同人誌は○○○部(自主規制)刷っているのに原価3000円で、1冊売る毎に1000円のマイナスとか。それ以外の取材費も考えると到底「100万円」のフルカラー化は不可能だなぁ。
眼福ユウコさんの画集(3000円)とかもあのクオリティを考えると決して高くはないけど大変なんだろうな。

>mさん
誰も来ないだろうと朝一見回っている間に売れた2冊がそうですかね?
>鍵さま
お会いできて良かったです。大事に使って下さい。
>志らとりさん
大荷物でご来場いただきありがとうございます。「ルーパタ」の2版の表紙の紙質が低下しているのは発見でした。あの時期の旺文社は画一的に質が下がっていますね。
>落札し損ねた男さん
…で良いんですよね?お顔は覚えていたのですが、お名前がちょっと。「Part3」が出た時にでもまたお越し下さい。
# by roudai | 2019-03-18 00:00 | おしらせ | Comments(7)

収蔵品番号708 日本史 歴史地理

d0133636_20395393.jpg
【タイトル】コナトゥス スパーリングパートナー 日本史 歴史地理 System Training
【著者】岩本守弘
【肩書】
【出版社】匠出版
【サイズ】B5
【ページ数】76頁+別冊解答書5頁
【目次】
はしがき
原始・古代
中世
近世
近代・現代
総合
<地名および地名と関わりのある歴史的事項>
【初版発行年月日】1989年
【収蔵品発行年月日】1989年 初版発行
【収蔵品定価】880円
【入手困難度】★★★★★
【学力貢献度】★★★☆☆
【ヤフオク相場】2000円~
【鑑定額】1000円
【代替参考書】児玉幸多「日本史年表・地図(2018年版)」(吉川弘文館)
【コメント】
先週に続いてB5の参考書を連投。

本書は「日本史地図問題集三大注意事項」と館長が銘打ったシリーズの最後の1冊。
ちなみに残りの2冊は
黒田浩司「入試サクセス30講日本史④地図・系図・図表で解く日本史 標準レベル」(研数書院)
大戸吉古「みてすぐわかる地図中心日本史」(三省堂)
出版社も著者も全く関係なく、日本史で地図上の場所を問う問題をテーマにした3冊で、受験生の盲点であるにもかかわらずこれらの後継となる問題集は未だに出ていない。世界史では鈴木悠介「高校 世界史を ひとつひとつわかりやすく。」(学研)が意識的に地図を取り上げているが日本史で類似の参考書はない。

本書は館長が受験生当時、本校の代々木ライブラリーで見かけて一目惚れした参考書だ。わずか76頁に入試問題が63題。地図の無い問題も多いが、このテの問題は普通、問題集1冊に1、2題程度しか載っていないので集中的に学べることの意義は大きい。「匠出版」の問題集は総じて解説が貧弱だが、本書は解説やコラム、欄外の「入試トピックα」「ワンヒントQ&A」まで空白恐怖症のように様々な情報が詰め込まれておりB5サイズを生かしている。

出色なのは巻末の<地名および地名と関わりのある歴史的事項>で、日本史に登場する地名が全て県名とセットでアイウエオ順に並んでいる。基本的な地名ばかりだが、それでも意外と県名とは結びついていないのでこのリストだけでも眺めておく価値はある。
# by roudai | 2019-02-12 00:00 | 社会 | Comments(0)