浪人大学付属参考書博物館

roudai.exblog.jp
昔の大学受験参考書を展示する私設博物館です。
更新履歴
2018/10/31
第6回おもしろ同人誌バザールに参加しますにコメントを追加しました。

2018/6/12
収蔵品番号667
のフェア情報を更新しました。

2018/1/31
収蔵品番号234
の復刊情報を追記しました。

2017/12/04
収蔵品番号063
の復刊情報を追記しました。

2017/08/22
収蔵品番号561
のレビューを公開しました。

2017/08/19
収蔵品番号416
のレビューを公開しました。

2017/05/03
春のイベントのお知らせに進捗状況を追加しました。

2017/04/08
春のイベントのお知らせに通販状況を追加しました。

2017/04/01
春のイベントのお知らせに当日の注意事項を追加しました。

2017/1/29
収蔵品番号222
のレビューを追加しました。

2016/9/24
収蔵品番号420
のレビューを公開しました。

2016/8/13
収蔵品番号467
のレビューを公開しました。

2016/7/23
収蔵品番号200
の復刊情報とレビューを追記しました。

2016/06/12
発行書籍番号006
の紹介記事を追記しました。

2016/03/23
収蔵品番号353
の代替参考書を変更しました。

2016/03/20
収蔵品番号470
収蔵品番号463
収蔵品番号456
収蔵品番号449
収蔵品番号414
収蔵品番号407
のレビューを公開しました。

2016/02/29
収蔵品番号505
収蔵品番号502
収蔵品番号460
収蔵品番号454
収蔵品番号410
収蔵品番号409
収蔵品番号405
のレビューを公開しました。

2016/02/14
収蔵品番号477
のレビューを公開しました。

2015/09/07
夏コミ新刊の通販を開始しました。旧刊も在庫ありです。

2015/08/29
収蔵品番号392
の復刊情報を追加しました。

2015/08/10
収蔵品番号452
収蔵品番号451
収蔵品番号450
収蔵品番号448
収蔵品番号447
収蔵品番号446
収蔵品番号445
のレビューを公開しました。

2015/08/01
発行書籍番号010
発行書籍番号008
発行書籍番号007
の改訂版情報を追記しました。

2015/06/01
収蔵品番号486
収蔵品番号487
収蔵品番号488
収蔵品番号489
収蔵品番号490
収蔵品番号491
収蔵品番号492
のレビューを公開しました。

2015/05/10
収蔵品番号478
収蔵品番号484
のレビューを公開しました。

2015/05/05
収蔵品番号472
収蔵品番号474
収蔵品番号475
のレビューを公開しました。

2014/11/30
収蔵品番号394
収蔵品番号399
収蔵品番号400
収蔵品番号402
のレビューを公開しました。

2014/10/14
収蔵品番号398
収蔵品番号397
収蔵品番号396
のレビューを公開しました。

2014/8/26
発行書籍番号011
発行書籍番号012
の委託販売を開始しました。

2014/6/7
収蔵品番号376
収蔵品番号150
収蔵品番号103
の代替参考書を変更しました。

2014/4/29
収蔵品番号434
のレビューを公開しました。

2014/04/19
収蔵品番号430
の代替参考書を変更しレビューに情報を追記しました。

2014/03/30
収蔵品番号357
の電子版復刊情報を追加しました。

2014/3/25
収蔵品番号433
収蔵品番号432
収蔵品番号431
のレビューを公開しました。

2014/02/26
収蔵品番号086
収蔵品番号347
の復刊情報を追加しました。
収蔵品番号393
のレビューを公開しました。


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博物館ご利用の手引き

当Blogは主に絶版参考書について館長が知る限りの情報を記します。
あくまで私的な情報とお考えください。

【タイトル】参考書のタイトルを表記します。
【著者】参考書の著者名を表記します。
【肩書】原則として参考書執筆当時の肩書を表記します。
【出版社】参考書の出版社を表記します。
【サイズ】参考書の判型(B5・A6・新書 etc.)を表記します。
【ページ数】参考書のページ数を表記します。
【目次】原則として章立てレベルの目次を表記します。
【初版発行年月日】初版発行年月日を表記します。
【収蔵品発行年月日】収蔵している参考書の発行年月日を表記します。
【収蔵品定価】収蔵している参考書の発行時定価を表記します。
【入手困難度】入手困難度を6段階評価します。
0:現行流通品
1:流通在庫入手可能
2:郊外型古書店にて入手可能
3:専門古書店かオークションにて入手可能
4:オークションにて高値入札必須
5:まず入手不可能(出品されても年1回程度)
【学力貢献度】今の学生が入手してどれだけ役に立つかを6段階評価します。
0:時間と金の無駄
1:この本である必要なし
2:現行の本よりも役立つ
3:知らなければソン
4:この本で差をつけろ
5:全受験生のバイブル
【ヤフオク相場】ヤフオク(またはマーケットプレイス)で出品されるときの相場です。高いからといって価値があるわけではありません。入手困難度5に関しては類書と比較した参考価格の場合があります。数字は暫定的なもので、その時の出品をみて変更することがあります。
【鑑定額】館長が入札するなら幾らまで出すか、です。ズバリ本の価値に依存します。
鑑定額>ヤフオク相場…お買い得。不当に低く評価されされている本
鑑定額=定価…定価(現行品なら新本)で買う価値あり
鑑定額=定価の半額…ブックオフのプロパーでなら買う
鑑定額=108円…ブックオフの108円均一でなら買う
【代替参考書】同じ趣旨で書かれている本があれば例示します。
【コメント】参考書にまつわる情報や私的な思い入れです。

[注意]
○気づき次第情報は改訂していますが、Amazonの在庫状況や代替参考書については執筆当時の情報のものもあります。
○Exciteブログユーザー以外の方がコメントする際は必ずパスワードを指定して下さい。公開後にイタズラで削除されたケースがあります。
○参考書についての質問は気が向いたものだけ答えます。最低限の礼儀を弁えない質問者にはそれなりの対応をします。
○著作権法を遵守する意志のない書き込みは削除します。
# by roudai | 2020-12-31 23:59 | おしらせ

収蔵品番号703 センター現代文れんしゅう帳

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【タイトル】センター現代文れんしゅう帳
【著者】北野潤一・待鳥秀峰・正井一典
【肩書】高等進学塾現代文講師・医進予備校MEDiC教務・高等進学塾、東京医進館教務
【出版社】プレアデス出版
【サイズ】B5
【ページ数】161頁
【目次】
はじめに
第①部 評論編
評論文の解の手順
例題
れんしゅう
第②部 小説編
小説の解の手順
例題
れんしゅう
あとがきにかえて
【初版発行年月日】2012年9月21日
【収蔵品発行年月日】2012年9月21日 第1版第1刷発行
【収蔵品定価】1500円+税
【入手困難度】☆☆☆☆☆
【学力貢献度】★★☆☆☆
【ヤフオク相場】700円~
【鑑定額】1500円
【代替参考書】北野潤一・待鳥秀峰・正井一典「センター現代文れんしゅう帳」(プレアデス出版)
【コメント】
今週末はセンター試験ということで、センター試験に関する参考書を取り上げる。本番を目前にして新たな参考書に手を付ける必要はなく、受験生は今まで使った参考書を信じて勉強にいそしんで貰いたい。

当サイトにしては珍しく本書は現行品であり、まだ定価で購入が可能だ。
しかし、来年(平成32年度)のセンター試験から試験形式が変わるので、今年は意味もなく、傾向もハッキリしないのにセンター向けの参考書がガラッと一新するだろう。ただでさえ知名度の低い本書もその波に巻き込まれて消えてしまうかもしれない。そもそも参考書クラスタの諸君で本書を知っている人がどれだけ居るだろうか?

敬愛する山本夏彦翁は「天が下に新しきことなし」と古人を引いた。参考書も同じでどんなに著者が「革命」だと力んでも、見る人が見れば過去に似た参考書はあるものである。同人誌を出している都合上センター現代文の参考書は出る毎に見ているが、本当に革命的と言えるのは対崎本と本書くらいである。
本書を知らない人が多いのはある意味アタリマエで、著者の肩書きを見れば分かるが、センター試験を必要とする医学部受験生(ただし、二次試験に現代文のある東大・京大・名大・山形大を除く)向けの参考書で、大きな本屋でも置いていないし、置いていても現代文やセンター試験の棚ではなく医学部受験用の棚に置かれている。つまり地頭は良いがあまり現代文を得意としていない理系学生向けである。
だからといって文系が読んではイケナイという法はなく、現代文に苦手意識を持っている生徒であれば文系・理系を問わず読んでほしい好著なのである。
予め断っておくと、そういう読者がターゲットのため、ある程度現代文に自信のある向きが本書を手に取ると、一見しただけで「バカバカしい」と放り投げてしまう可能性がある。

まず本書がすばらしいのは当博物館監修の「...より役立つ本」や対崎本と同様に「評論」と「小説」のアプローチを完全に分けている点である。そしてそれぞれ練習問題について「定められた手順」で「手を動かし」て「図化する」というという手法で、河合塾の参考書のような天下り的な図解ではなく、読者に自発的な図解を迫るのだ。だから受験生が今から本書を購入して押っ取り刀で始めてもムダである。むしろ来年に向けて高2生に手にして欲しいくらいである。
「あとがきにかえて」に書かれている通り「できるだけ解説を少なくする」、という姿勢は最近の説明過多な参考書と正反対のアプローチでセンター試験向けの参考書にありがちな選択肢吟味のテクニックなどは全くなく、純粋に本文をどう読み、どう理解するか、という点に特化している。
本来は「センター現代文」という看板を掲げない方が良い気がするが、こうしたアプローチが出来るのも「センター試験現代文」の問題が誰が見ても答えが明らかな良問だからで、「センター試験」以外の問題を用いた途端にここまでの明晰さは無くなってしまう(収録しているのは全てセンター本試験・追試験の過去問)。

現代文の参考書というものに何となく不信感を持っている地頭のいい自主的に勉強出来る生徒向け、と厳しい条件が付くが、早い時期に現代文の1冊目として是非チャレンジして欲しい問題集である。

本当は冬の新刊を予定していた「館長のマル秘参考書(仮題)」で取り上げるつもりだったが、現行課程最後のセンター試験ということで急遽取り上げてみた。
# by roudai | 2019-01-15 00:00 | 国語 | Comments(0)

発行書籍番号023 学参の番長さん あなたのツイートは間違いだらけ

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【タイトル】学参の番長さん あなたのツイートは間違いだらけ
【著者】有江 晴彦
【サークル】タイム指数研究所
【サイズ】B5
【ページ数】20頁
【目次】
まえがき
学参の番長さん あなたのツイートは間違いだらけ
あとがき
【初版発行年月日】2018年12月31日
【定価】300円
【在庫状況】品切れ
【学力貢献度】☆☆☆☆☆
【コメント】
執筆時間2日という史上最短(その間で2600以上のツイートをチェック)で仕上げたコピー誌。コミックマーケット95にて販売。
「激レアさん」の有江・速水コンビが参考書クラスタで大人気の「学参の番長」氏の問題ツイート17本を対談形式で検証。
いつもより遅く到着したので運営本部のサークル窓口に見本誌を提出しに行ったら本誌の頁をめくるスタッフの顔色がみるみる曇って「ちょっと待って下さい」と奥にお伺いを立てに行かれた。
同人生活30余年で初めて「販売停止」の危機(笑)。オ○ムの替え歌本でもOKだったのに時代が変わったのか?
頭の中は「うわーっ、コピー代丸被り?」とか「こうなったら規制の緩い『おもしろ同人誌バザール』で配布か?」とかの思いが走馬燈のように。
結局5分ほど待たされた末に事なきを得た。部数が少なかったからOKだったのか、OKの理由も不明(聞いておくべきだったか?)。

2019年春の「おもしろ同人誌バザール7」(@お台場)にて完全版を刊行予定なので、コピー誌は今回のみ。

【注】
14頁の「権地理」は権田雅幸・佐藤裕治「権田地理B講義の実況中継」上下(語学春秋社)の当サークル内での略称。

【誤植】
18頁19行目「2020年版」→「2019年版」

【例題】以下のツイートの誤りを「リツイート」と「いいね」の数を確認した上で正しなさい。
https://twitter.com/gakusaninochi/status/933490971353915392

例題の正解および参考リンク
# by roudai | 2018-12-31 23:59 | 同人誌 | Comments(0)

今年も大晦日はビッグサイトです(追記アリ)

「おも同」の前の時点(11/2)で発表はあったのですが、設定していたExciteのメールアドレスが廃止になったので全く気付かず、速報メールを受け取れませんでした。
当選は確認していたので、「おも同」で聞かれた際には受かりました、とお伝えしましたが。それにしても臼井総理から公式発表がないけれど、ひょっとして3連敗なのかしら。

今回の配置は3日目12/31(月)東地区"O"ブロック-42aです。
冬場なので真ん中の方が寒くなくて良いですね。今回は1つ隣(O43a)が英語大手のマウスバードさんでした。(画像は前回の冬コミカタログで作成)
d0133636_1825084.jpg

カットには「完結編」と出していますが今のペースでは恐らく無理です。
d0133636_18104313.png

新刊のネタは今現在2本あるのですが、印刷に回してまで出すべきか悩んでます。コピー誌でお茶を濁すかも知れません。
「激レアさん」と「序」は今日納品してきましたので、数日後には通販可能(「序」は既に可能)になるでしょう。

[追記]
2018/12/30 8:00
おはようございます。今年は暦の都合で本番まで2日間あったため、駆け込みでコピー誌が1冊出来そうです。
タイトルは学参の番長さん!あなたのツイートは間違いだらけ」
「激レアさん」の有江・速水コンビの対談形式で特に非道いツイートをピックアップして一刀両断しています。
本文は書き終わっているのであとは表紙デザインとあとがきだけ。4月の「おも同」合わせで過去の参考書関係の再録と併せて印刷に回しますので、当日ビッグサイトに来られない方はしばらくの辛抱です。新年の笑い初めにどうぞ。
在庫状況としては「100万円」があと1冊しかありません。欲しい方はお早めに。
あと、「Amazonの歩き方」は通販のみしか残っていません。最近Amazonでの不漁が続いており、これ以上ライバルを増やしたくないので増刷はしません。
他の在庫は潤沢(?)にあります。
非売品の組合せはこれから考えます。リクエストがあったら早めにコメントして下さい(応えられるとは限りませんが)。

2018/12/30 19:30
大崎のおも同プチと倉庫に行ってきました。風が吹きすさぶ中、皆さんお疲れさまです。
臼井総理から夏のプチに出るように勧められましたが、夏コミじゃなくて大崎の方が常連さん的にはよいでしょうか?ウチは弱小サークルなので人手と体力の都合で2日間営業はキツイのですが。

校正と仮デザインが終わって明日の準備をしています。
「Amazonの歩き方」は若干在庫を発掘したのでわずかにあります。
非売品は新刊の絡みでちょっと差し替えました。
これからあとがき書いて印刷して折ります。

2018/12/31 0:45
今、コピーを終えて帰宅しました。これから15部折って寝ます。

2018/12/31 6:30
おはようございます。今日も寒いですね。
防寒対策を万全にしてご参加下さい。
本日の新刊はコピー誌のみですので、「おも同」に参加された方は無理に参加する必要はありません。
今日は新たな出会いがありますように。

2018/12/31 9:55
準備会に新刊を提出したら「ざわっ」として危うく販売停止になるところでした。完売はないでしょう。
朝イチで出るので12時くらいまでは不在です。
今日も1日頑張りましょう。

2018/12/31 11:45 戻ってきました。あとはトイレ休憩だけです。

2018/12/31 14:30 大晦日だからかサークルも客も捌けるのが速い。周りが居なくて寒い。

2018/12/31 18:20
先ほど家に帰って来ました。売上は計算していませんが、大晦日ということを考えればまずまずではないでしょうか。
1日でクタクタなのでやはり夏の大崎は無理ですね。
今日、知り合いからビッグな提案を受けたので夏に受かったら売り場の模様替えをします。
それは夏のお楽しみと言うことで。まぁ、受かったらですけど。
年越し蕎麦食べて風呂入って寝ます。よいお年をお迎え下さい。
# by roudai | 2018-12-31 00:00 | おしらせ | Comments(5)

収蔵品番号698 ルールとパターンの英文解釈

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初版
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オンデマンド版
【タイトル】ルールとパターンの英文解釈
【著者】伊藤和夫
【肩書】旺文社「大学受験ラジオ講座」講師・駿台予備校講師
【出版社】旺文社
【サイズ】A5
【ページ数】352頁+別冊40頁(初版)/392頁(オンデマンド版)
【目次】
はしがき
"ルール"の一覧表
"パターン"の一覧表
講座≪1≫~≪40≫

別冊
●問題文≪1≫~≪40≫
●英語ミニミニ事典
●索引
【初版発行年月日】1994年3月28日(初版)
【収蔵品発行年月日】1994年3月28日 初版発行/2004年6月30日 発行
【収蔵品定価】1600円(本体1553円)/本体2500円+税
【入手困難度】★★★★☆/★★★☆☆
【学力貢献度】★★☆☆☆
【ヤフオク相場】5000円~(初版・完品)/2000円~(オンデマンド版)
【鑑定額】2500円(初版・完品)/1500円(オンデマンド版)
【代替参考書】伊藤和夫「[新版] ルールとパターンの英文解釈」(研究社)
【コメント】
毎年クリスマス恒例、「今年せどり屋が最も悲鳴を上げた復刊」は、直前に有力候補が飛び込んできたものの大方の予想通り伊藤和夫師の「ルールとパターンの英文解釈」を取り上げる。

伊藤師がこの「伊藤の英文解釈」で旺文社ラジオ講座にデビューしたのが1985年4月5日。
当時のラ講講師陣は
共通一次英文読解 前北大教授 中田靖泰
共通一次英作・文法 神戸大教授 吉田一彦
英文解釈 早大教授 三浦修
英作文 千葉商大教授 猪狩博
英作文 関東学院大教授 御園和夫
英語総合 東京理大教授 須々木斐子
英単語 旺文社編集顧問 J.B.ハリス
と建前上は大学教授が中心(猪狩師は代ゼミ、御園師は英進予備校)だったが、そこに「ラ講講師」の肩書で旺文社と縁の薄い在野のbig nameが殴り込んできたのは当時としては驚きだったろう(他教科のラ講講師は土師師と武石師だけ)。館長はもう少し後の世代なので、ベテランの伊藤師はラ講でも古参だとばかり思い込んでいた。

ラジオ講座テキスト1985年4月号よりデビュー時の伊藤師の言葉
d0133636_20573822.jpg
の最後、「実証したいと思います」という言い方からもこの「ルールとパターン」というアイディアを試すためにラ講に出講したように見えるし、その成果の一部が後の「ビジュアル英文解釈」(1987/12/10)となったのであろう。
当時のラジオ講座テキストと突き合わせると内容は放送そのままの順番であり、ラ講の1コマが30分であることを考えると、後に刊行された同名の
伊藤和夫「伊藤のルールとパターンの英文解釈」(旺文社)
C60×20本 30,900円
は本書に収録された全40講分の放送(1985/4~1986/1)をそのまま市販したものだと分かる(ということは本書があれば馬鹿高いオークション価格でテーブ教材を買う必要は無い)。

本放送から9年後、ラ講末期の刊行のために本書はあまり日の目を見ることなく絶版になったようだ。その後、旺文社の関連会社㈱デジタルパブリッシングサービスから2004年にオンデマンド版として一時復刊した。
「復刊」にもかかわらず「1QQ4」で取り上げたようにオンデマンド版の表紙に微細な違いがある。オークションの出品を確認する際には以下の点に気をつけて欲しい。
初版では左上の伊藤師の肩書が「旺文社『大学受験ラジオ講座』講師」となっているが、オンデマンド版では空白になっている(但し中表紙はそのまま)。あと、青の色味がやや濃い。
また、初版では別冊になっていた文例集と英語ミニミニ事典と索引がオンデマンド版では全て巻末にまとめられている。伊藤師の意図は、別冊で原文を見ながら解説を読ませたいということなので、散逸することは無くなるが不便だ。
オンデマンド版は「山貞」の復刻と異なり、一から版下を作り直しているわけではなく、原本のコピーによる版下を使用しているようで、例文の背景に使われているトーンの粒子が下のように荒れており、文字もやや濃くなっていて読みづらい。
d0133636_19504141.jpg
ラ講時代から伊藤和夫を苦手にしてきたので今回初めてまともに読んだのだが、「ケース・スタディ英文解釈」→「ルールとパターンの英文解釈」という立ち位置から旧「英文解釈教室」(1977/2/5)レベルと思い込んでいたのだが、いざ読んでみると平易な語彙が多く楽に読める。ラ講の録音から起こしているので解説も他の伊藤本に比べてとっつきやすい。表紙のレベル表示が易から難まで幅広いのは「看板に偽りなし」だ。「ビジュアル英文解釈」はクセのある紙面と併せて好き嫌いが分かれる(私は嫌い)が、伊藤流の英文解釈の入門書としては人を選ばない好著だと思う。敢えて苦言を呈すれば、1つの講義で何を目的としているのかが分かりづらく、自分の不得意箇所だけを読むといった使い方が出来ない点が挙げられる。あくまで1、2ヶ月集中して1冊丸ごと取り組む時間と気力があっての好著である。

ついでに、復刊した新版との違いにも触れておく。

本書の刊行タイミングはラジオ講座からJランドに切り替わる旺文社迷走期初期で、それ以前の旺文社の参考書と比べると明らかに編集がヘボい。本書で言えば、
①余白が極端に狭い
②中表紙に目次が埋め込まれている
③本文が最終頁まで書かれている
の3点が即座に挙げられる。

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上に挙げた①と②については全て新版において改善されている。初版ではギリギリまで余白を詰めているのを普通の組版にしたことで本誌が352頁から384頁に膨れあがっている。③については頁数の都合で同様だが、初版の「終わりに」が頁数の都合で途中から始まっているのに対して、新版は改頁して始めた結果最終頁にも文章がある、という点で見た目は一緒でも内情は異なる。

初版と新版の内容における差異は
①課題文の1文毎に番号が振られていて、説明箇所の英文の頭に対応する番号が振られて参照性が向上している(但し本文は丸付き番号で説明箇所は反転丸付き番号)
②初版の別冊は文例集だが、新版の別冊は全文訳である。初版は全文訳が各章の最後に載っていたのだが新版は別冊に移動している。

①に関して気持ちはわかるが、なぜ目立つ反転丸付き番号にしたのか理解に苦しむ。
ただでさえルールを説明するための例文の頭にカッコ付きの数字があり、数字の重複による無用の混乱を避けるために伊藤師は敢えて番号を振らなかったのだろう。そして、なぜ1文全てではなく、文頭の一部分だけを引用しているのかを研究社の編集者が理解していないから②のような蛇足を行ったのだ。

番号を振る理由は、原文と解説箇所が離れているために確認しやすくした(新版は初版よりも行数が減ったために原文と解説箇所との距離が離れている)からだが、別冊の文例集があれば解説箇所がどれだけ後にあろうが頁をめくらずに参照できる。これは私の妄想ではなく、文例集の表紙にキチンと書かれている。
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また文例集は本文の原文より行間を取って作られているからこれだけコピーして白文として演習用にも使用できる。全文訳を別冊にする理由は何があるのだろうか?せめて、文例集をそのままに全文訳と併せて別冊化していればよかったのだが。

研究社のケツの穴の小さな所は「はしがき」の伊藤師による謝辞を改竄した点で、自分たちがロクな仕事をしていないから他所の編集者が褒められるのが気にくわなかったのだろう。「最後に」から「同様です」を丸々カットした研究社の所業は伊藤師の仕事に対する冒涜である。
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# by roudai | 2018-12-25 00:00 | 英語 | Comments(4)

発行書籍番号022 代々木ゼミ方式の激レアさんを連れてきた。

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【タイトル】代々木ゼミ方式の激レアさんを連れてきた。
【著者】有江 晴彦
【サークル】タイム指数研究所
【サイズ】B5
【ページ数】36頁
【目次】
まえがき
代々木ゼミ方式の激レアさんを連れてきた。
第3章私は好きにした。君らも好きにしろ。(抄録)
あとがき
【初版発行年月日】2018年11月4日
【定価】500円
【在庫状況】在庫有
【学力貢献度】☆☆☆☆☆
【コメント】
第6回「おもしろ同人誌バザール」に向けて久々の書き下ろし評論(一部ペーパーの再録を含む)。「シン・ヨゼミ」の本編がどうしても間に合わないので、別冊として「代々木ライブラリー」から出ている参考書の激レアなものだけをピックアップして語り尽くしています。
「シン・ヨゼミ」の第3章から、以前先行してペーパーで配布した伝説の英語講師、山田弘師の講習パンフレットのコピーを収録(一部ペーパーに追加)。そしてもう一人、原秀行尊師の講習パンフレットのコピーも一年分+αを収録。5ちゃんのテキストベースでは伝えられない内容をギリギリまで詰め込みました。
R40にはハヅキルーペ必携の細かさ!今回は初心者向けに業界情報の脚注も充実。

P.S.2018/11/02 本誌が届いたので画像を現物に差し替えた。思っていたより印刷で細かい字がちゃんと出ているのでR40はマジで老眼鏡必携。

【誤植】
5頁10行目「勝浦捨」→「勝浦捨
# by roudai | 2018-11-04 00:00 | 同人誌 | Comments(8)

第6回おもしろ同人誌バザールに参加します(追記アリ)

とっくに書いていたと思っていたら忘れていました。

春と秋の定期開催になった第6回おもしろ同人誌バザールに今回も参加します。参加サークルは132サークルもあり、ウチ目当ての方も色々楽しめるイベントになっています。
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開催日は11月4日(日)。会場はベルサール神保町アネックスで開催時間は11:00~16:00。入退場自由で当日は神田古本まつりの最終日。
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前々回と会場が異なる(もっと神保町駅寄り)ので注意!

配置は41で、右隣は前回も隣だった博究社さんです。
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只今、「シン・ヨゼミ」の続編(完結編ではない)の準備をしていますが、印刷で出せるか微妙な所(メインの記事1本はほぼ完成)です。あと1週間ジタバタしますが、場合によってはコピー誌で繋ぎになるかもしれません。

P.S.新刊を入稿して印刷所から届くのを待っています。今回は特殊な状況で執筆したのでいつもと一味違います。情報系同人誌の品揃えが手薄なので長らく切らしていた「シン・ヨゼミ」【序】も増刷しました。最近ウチのサークルを知った方は是非この機会に新刊と一緒にどうぞ。同時開催の「神田コピー誌祭り」のために、このジャンルを書く前の原稿が出てきたら少部数作って頒布します。中身は来てのお楽しみ。

P.S.2 病み上がりのため体調があまりよろしくありません。コピー誌はデータが見つからないのと時間不足で出せませんでした。非売品は色々調整して初登場のものも入れています。「英文解釈ゼミ」も持っていくので、内容を確認したい方は現場にて。今日のヤフオクで目的の物は落としたのでもうすぐ寝ます。(2018/11/3 22:30)

P.S.3 公式打ち上げを終えて在庫管理とエゴサが終わりました。ご来場いただいた皆様お疲れさまです。好立地な会場でお客さまが1400人(1/5ジュリー・笑)もいらしたそうですが、売上を計算してみると過去最高だった第2回に少し足りないくらいでした。今回もある物全部という剛毅なお役さまが一人いらっしゃいました。ありがとうございます。
お隣の博究社さんは持込のほとんどが完売なのに、こっちは最も情報系らしい「100万円参考書ハンター」の残部3冊が完売せずorz。twitterで「買えばよかった」とか後悔されると凹む。買ってよ~。
お隣の本を完売前に買っているように内容は評価していますが、フツーの人が明治時代の旧制高校入試問題をなんであんなに買うのか?マーケティングなのか、表紙なのか、皆目理解できません。くやしー!
新刊はちょっとニッチすぎてあまり刺さらなかったのか、事前に参考書クラスタに届きそうな方にツイートをお願いしたがダメだった模様。通販に回す予定ですが、冬コミの売上の先食いになりそう。
おも同の戦利品のツイートを見ても一人しか見当たらない、くすん(鈴木先生を除く)。

>1983さん
今回も貴重な本を見せていただいてありがとうございます。もう片方の本は「でてこいや」リストに登録します。
>tabitetuさん
おつかれさまでした。次回のおも同のときにもよろしくお願い致します。
>志らとりさん
ギリギリの駆け込みおつかれさまでした。古本まつりで手が回らなかったのかと思いました。体調のご心配ありがとうございます。あまりお隣に突っかからないで下さい。
>落札し損なった男さん
お声掛けされた瞬間はどの方か分かりませんでしたが、山田師のチラシの件で思い出しました。
>Mさん
中畑師のコピーを置いていって下さったのがMさんでしょうか?EQをヤフオクで落としつつあと数冊、というところなので「PartⅢ」の原稿に是非使わせていただきます。ありがとうございます。
# by roudai | 2018-10-21 15:00 | おしらせ | Comments(4)

収蔵品番号686 森岡の受験数学文法111

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【タイトル】森岡の受験数学文法111
【著者】森岡一俊
【肩書】大阪予備校・大阪北予備校講師
【出版社】駸々堂
【サイズ】A5
【ページ数】228頁
【目次】
はじめに
本書の利用法
目次
序章
 1.初等幾何
 2.グラフりましょう
 3.和文数訳
 4.数文和訳
 5.特殊化・一般化
 6.逆行的立案
 7.入試用定理
第1章 初等幾何
第2章 グラフりましょう
第3章 和文数訳
第4章 数文和訳
第5章 特殊化・一般化
第6章 逆行的立案
 57.少なくとも
 58.6の倍数である
 59.不等式の証明
 60.直線の通過範囲
 61.三角形の敬譲問題
 62.逆行列
 63.三角方程式
 64.log102≒0.3010
第7章 入試用定理
 65.a≡a'(mod m)
 66.ユークリッドの互除法
 67.ガウスの定理
 68.方程式の変換
 69.離心率(2次曲線の第2の定数)
 70.極座標x=rcosθ,y=rsinθ
 71.極と極線
 72.ド・モアブルの定理
誤答例サンプル 73~111
解答
【初版発行年月日】1993年9月30日
【収蔵品発行年月日】1993年9月30日 初版第1刷発行
【収蔵品定価】1200円(本体1165円)
【入手困難度】★★★★☆
【学力貢献度】★★★★☆
【ヤフオク相場】20000円~
【鑑定額】15000円
【代替参考書】
【コメント】
「浪人大学付属参考書博物館」は今月で11周年を迎えた。
近頃はなかなかレビュー記事が書けないがサイト自体は何とか維持したい。Excite運営が最近不気味な動きをしている(Webメールの廃止など)ので、いつまで続くのか大分不安なのだが、売らんかなのパチモンサイトには負けたくないので書けるときに書いておきたい。

「おも同」に向けての新刊作業とGⅠ予想のため、周年記事をすっかり忘れていて、せっかくなら11周年で「11」が入っている参考書にしようとしたのだが、新刊用の資料を発掘する際に思いつかず(倉庫からの帰り道突然思い出した)、取りに行こうと思ったら台風のため倉庫に行けず、仕方なく「111」で妥協した。

著者はラ講講師としても知られる森岡一俊師。1931年生まれなので執筆当時で62歳の大ベテラン。それを考えれば4部作(数学Ⅰ・代数幾何・基礎解析・数学文法)の完成度の高さは納得できる。

シリーズ完結編として初等幾何・グラフ化・数文和訳・特殊化・一般化・逆行的立案・入試用定理の7つのテクニックを紹介されており、1つ1つはどこかで見たことがあってもこれだけまとめて1冊になっている本は稀である。巻末には受験生の誤答が39個挙げられており、どれもが一度はやってしまいそうなケアレスミス集になっている。

例.次式を有理数係数の範囲で因数分解せよ。

8-16

(誤答)=(x4+4)(x2+2)(x2-2)[正解は最後に]

当時の高校課程の範囲外(現在でも当然範囲外)の内容がポンポン飛び出し、「大学受験数学」における秘密兵器が満載だ。ちょうど四半世紀前の本だが全く古さを感じない。

例題の出題校はマイナーな理工系や医科大の問題が目に付き、ちょっとクセがある。面白い内容なのだが、応用性にやや不安があるため【学力貢献度】の★を1つ落とした。

例題の「正解」は
# by roudai | 2018-10-02 00:00 | 数学 | Comments(1)

発行書籍番号021 現代文の点数が面白いほどとれる本…より役立つ本2018年版

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【タイトル】センター試験現代文[評論][小説]の点数が面白いほどとれる本…より役立つ本2018年版
【著者】原ハジメ
【サークル】タイム指数研究所
【サイズ】B5
【ページ数】56頁
【目次】
はじめに
第〇講 原センセイ、センター試験を語る
第一講 評論文の読み方・解き方
第二講 小説文の読み方・解き方
【付録一】「新・一読たどり読み」のための手引き
【付録二】センター漢字の三大注意事項
【付録三】センター試験平均点推移と出典一覧
あとがき
【初版発行年月日】2018年8月12日
【定価】500円
【在庫状況】在庫有
【学力貢献度】★★☆☆☆
【コメント】
当博物館監修の本格的(?)受験参考書第9弾。
コミックマーケット94にて販売。
都合により、昨年に続いて夏コミ刊行となったが二〇一八年のセンター試験本試験現代文の最も詳しい解説書。著作権の関係で問題は未収録。
お買い求めいただいた方は大学入試センターより問題をダウンロードしてください。
春に行われた「センター試験解説会」と夏期講習の講義録で、今年のセンター現代文を徹底解説。
今回も、森久師の幻のメソード「一読たどり読み」を継承した「新・一読たどり読み」を用いてセンター現代文の過去問を読解法・解答法の両面から分析。
春に刊行した「…読む前に読む本」の誤植やデータの間違いを直しただけで完全収録。「新・一読たどり読み」の手順が最も詳しく載っています。
今年も評論の解説に板書が登場して分かりやすさアップ!小説は例年通りオタクなネタを交えながら本文を完全解説。

ページ数増のため、今回の頒布価格は500円になっておりますのでご注意下さい。

【誤植】
2頁上段19行目「七割以上の取っている」→「七割以上の点を取っている」
3頁下段16行目「読書百」→「読書百
3頁下段22行目「聞いてれば」→「聞いてれば」
4頁上段13行目「本番」→「本番
10頁上段11行目「がります」→「がります」
11頁上段1行目「部となる」→「部となる」
11頁上段9行目「今の」→「今の」
11頁下段10行目「作者の」→「作者の」
17頁下段2行目「視線を」→「自然を」
18頁上段19行目「一六〇〇年」→「一六〇〇年
21頁下段16行目「窃(ぬ)み」→「窃(ぬ)み」

2018/8/17 1:00
先ほど納品してきました。早ければ週末から、遅くても来週中には通販が可能になると思います。
# by roudai | 2018-08-06 00:00 | 同人誌 | Comments(5)

速報!夏コミ3日目に参加します(追記アリ)

今年の春競馬は結局春天の一発だけで、これで夏コミに落ちたら救いようがない、と思っていたらめでたく当選しました。
「おも同」主催の臼井総理は冬夏連続落選(聞くところによると3連続は無いそう)。他にも実績からすればウチより遥かにメジャーなところが落ちているので大事にしたいです(多様性のためにマイナージャンルのぼっちサークルが有利という説もありますが・笑)。

SP6から8連続、なのでサポートメンバーの子に「いつも受かっている気がする」と言われてしまいましたが、このジャンルで出始めた2008冬からだと
○|○○|○×|×○|××|○×|○×|○○○|○○|○○|○
と15勝6敗の.714なので、実はようやく確率通りになっただけ。

場所は
日曜日(8/12) 東地区“ハ”ブロック-35b
になります。
何か、男性向と隣接しているので人の流れがいつもと違う予感。
今回も朝一でちょっと買いに出ますので11:30くらいまで不在です。
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実は色々あって「2018」はこれから着手なので、新刊はこれだけになりそう。
進捗はココに追記していきます。

隣は前回と同じ現役国立大生のセンター攻略本の模様。評論が男性向で分断されているので常連のマウスバードさんは別のブロック("ニ")なので注意。

7/30 5:30 ようやくテープ起こしが終わりました。これから校正、レイアウトなのでなんとか夏コミには出せそうです。今回は普通の参考書には載っていない内容が満載で、増ページになっています。値段をどうするかは、割引サービスが使えるかどうかにかかっています(笑)。これから一風呂浴びて会社です。

8/4 12:00 なんとか通常入稿ギリギリで入稿できました。頁数が通常の10ページ以上増量となったため苦渋の値上げ(@500円)となります。その分歴代最高傑作(ボジョレー・ヌーボーのようですが)となっています。受験生から学校の先生まで様々に楽しめる内容になっています。一眠りしたら冬コミのカット描きのネタ探しを始めます(あ、「おも同」もまだ作ってなかったっけ)。

8/11 11:00 きのう印刷所から製本完了の連絡を受けました。いよいよ明日発売です。
只今、明日の非売品を選定中。Kindle Fire HD 10を買ったのでデモ映像でも流そうかと考えています。
先日2017年版がヤフオクに出品されて、さすがにまだ通販で売ってる(前回の「参考書ハンター」は改訂前)ので1000円出す物好きはおらんやろ、と思って静観していたら落札されて驚き呆れて朝マッシー。

KW79-033 タイム指数研究所 センター試験現代文[評論・小説]の点数が面白いほどとれる本・・・より役立つ本2017年版 S1B

コミケなら400円で買えますからね~。気に入ったら新刊とバックナンバーは「ComicZin」さんで買ってね。

8/11 13:00 Circles' Squareさん(3日目東ト-31a)の新刊「1ジャンル1サークル!」に参加させていただきました。
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ウチ以外の107サークルも濃い情報が一杯です。中身までフルカラーで40P500円という驚愕のお値段。何冊刷ればその値段で収まるのか。ウチは結構大きめの記事になっています(画像右上)。編集センスの差に愕然。
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8/11 13:30 ウチは人手不足で回避しましたが、この3日間大崎駅前で「おもしろ同人誌バザール プチ5」が開催中です。最終日は18時まで開催していますので是非お立ち寄り下さい。
我々も体力が残っていれば覗きに行く予定なので、夏コミの展示は15時にて撤収します。ご注意下さい。
ご来場の前に前回夏コミの諸注意の確認をお願いたします。

8/12 6:00 おはようございます。これから一風呂浴びて出ます。非売品はほとんど入れ替えました。朝一は不在で、12時以降は確実にスペースにおります。オタ話がしたい方はその時間にお越し下さい。
雨は大丈夫そうですが、熱中症対策等を万全にして入場制限後にご来場下さい。

8/12 17:00 休憩がてら大崎で飛び入り販売なう。
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飛び入りにもかかわらず人生初の机1本分展開。ありがとう、臼井総理。

8/12 21:30 18:00まで粘ってそれからメシ喰ってタラタラと帰ってきました。家に帰るまでがコミケです。
新刊があったのでそれなりに売上は立ちました。今回お一人「ある物全部(5000円)」という剛毅なお客さまがありました。ありがとうございます。

種々の都合で納品は土曜辺りになりそうです。通販はもうしばらくお待ち下さい。

冬の前に11/4「おもしろ同人誌バザール6」がありますので、火を落とさずに「代ゼミ関係ネタ」を掘り起こします。最近5ちゃんで何か盛り上がっていますが、それ以上のネタをドバドバ入れる予定ですのでご期待下さい。

冬単独は小ネタの実用本を考えていますが、仕事がまた忙しくなりそうなので神のみぞ知る、というところです。
それでは皆様お疲れさまでした。
# by roudai | 2018-06-11 00:00 | おしらせ | Comments(7)