浪人大学付属参考書博物館

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昔の大学受験参考書を展示する私設博物館です。

by roudai
更新履歴
2018/1/31
収蔵品番号234
の復刊情報を追記しました。

2017/12/04
収蔵品番号063
の復刊情報を追記しました。

2017/08/22
収蔵品番号561
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2017/08/19
収蔵品番号416
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2017/05/03
春のイベントのお知らせに進捗状況を追加しました。

2017/04/08
春のイベントのお知らせに通販状況を追加しました。

2017/04/01
春のイベントのお知らせに当日の注意事項を追加しました。

2017/1/29
収蔵品番号222
のレビューを追加しました。

2016/9/24
収蔵品番号420
のレビューを公開しました。

2016/8/13
収蔵品番号467
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2016/7/23
収蔵品番号200
の復刊情報とレビューを追記しました。

2016/06/12
発行書籍番号006
の紹介記事を追記しました。

2016/03/23
収蔵品番号353
の代替参考書を変更しました。

2016/03/20
収蔵品番号470
収蔵品番号463
収蔵品番号456
収蔵品番号449
収蔵品番号414
収蔵品番号407
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2016/02/29
収蔵品番号505
収蔵品番号502
収蔵品番号460
収蔵品番号454
収蔵品番号410
収蔵品番号409
収蔵品番号405
のレビューを公開しました。

2016/02/14
収蔵品番号477
のレビューを公開しました。

2015/09/07
夏コミ新刊の通販を開始しました。旧刊も在庫ありです。

2015/08/29
収蔵品番号392
の復刊情報を追加しました。

2015/08/10
収蔵品番号452
収蔵品番号451
収蔵品番号450
収蔵品番号448
収蔵品番号447
収蔵品番号446
収蔵品番号445
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2015/08/01
発行書籍番号010
発行書籍番号008
発行書籍番号007
の改訂版情報を追記しました。

2015/06/01
収蔵品番号486
収蔵品番号487
収蔵品番号488
収蔵品番号489
収蔵品番号490
収蔵品番号491
収蔵品番号492
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2015/05/10
収蔵品番号478
収蔵品番号484
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2015/05/05
収蔵品番号472
収蔵品番号474
収蔵品番号475
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2014/11/30
収蔵品番号394
収蔵品番号399
収蔵品番号400
収蔵品番号402
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2014/10/14
収蔵品番号398
収蔵品番号397
収蔵品番号396
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2014/8/26
発行書籍番号011
発行書籍番号012
の委託販売を開始しました。

2014/6/7
収蔵品番号376
収蔵品番号150
収蔵品番号103
の代替参考書を変更しました。

2014/4/29
収蔵品番号434
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2014/04/19
収蔵品番号430
の代替参考書を変更しレビューに情報を追記しました。

2014/03/30
収蔵品番号357
の電子版復刊情報を追加しました。

2014/3/25
収蔵品番号433
収蔵品番号432
収蔵品番号431
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2014/02/26
収蔵品番号086
収蔵品番号347
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収蔵品番号393
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収蔵品番号024 英文和訳講座

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【タイトル】英文和訳講座
【著者】高橋善昭
【肩書】駿台予備学校専任講師
【出版社】研究社出版
【サイズ】B6
【ページ数】259頁
【目次】
はしがき
本書の使用法
Basic Tips
Part I 全文和訳問題
 Chapter 1
 研究 1 代名詞の訳出法
 Chapter 2
 研究 2 従位接続詞の読み方と訳出法
 Chapter 3
 研究 3 数量詞と訳出法
 Chapter 4
 研究 4 共通関係と省略
 Chapter 5
 研究 5 関係詞(1)
 Chapter 6
 研究 6 関係詞(2)
 Chapter 7
 研究 7 分詞構文の訳出法
 Chapter 8
 研究 8 A and M Bの関係とその訳出法
 Chapter 9
 研究 9 whatの訳出法-疑問詞か関係詞か
 Chapter 10
 研究 10 強調構文の見分け方と訳出法
 Chapter 11
 研究 11 予告の語句を含む文の訳出法
 Chapter 12
 研究 12 The more ... , the more ...の構造と訳出法
Part II 部分和訳問題
 Chapter 13
 研究 13 同格構造と訳出法
 Chapter 14
 研究 14 否定の構造と訳出法
 Chapter 15
 研究 15 節構造の訳出法-名詞節か形容詞節か副詞節か
 Chapter 16
 研究 16 挿入の構造と訳出法
 Chapter 17
 研究 17 倒置の構造と訳出法
あとがき
索引
【初版発行年月日】1990年1月15日
【収蔵品発行年月日】1990年3月10日 再販発行
【収蔵品定価】1200円(本体1185円)
【入手困難度】★★★★☆
【学力貢献度】★★★★☆
【ヤフオク相場】5000円~
【鑑定額】3000円
【代替参考書】高橋善昭「英文和訳講座 [新装復刊]」(研究社出版)
【コメント】
伊藤和夫師と並ぶ駿台英語科の重鎮である高橋善昭師の研究社第2弾の著書。先行する「英文読解講座」(研究社出版)と共にヤフオクでは高値安定勢力。こちらの方がやや入手しやすいか。
「英文読解講座」は「意味ありげな術語」を乱発して読者を煙に巻いた観がありあまり好みではないが、こちらはある程度のまとまった長文を如何に整合性を持って正確に全文和訳していくかに重点を置いた本。一応「読解講座」を参照するように書かれているが無くても別に大丈夫。
各問題の採点基準を明確にし、減点法で採点していくのは伊藤和夫師の「英文和訳演習」と同じ手法。国立大で出題された問題が多く、東大・京大を意識した作りになっている。「英文和訳演習」が行き当たりバッタリなのに対してこちらは多少体系立っている。「旧・英文解釈教室」に比べればレイアウトにメリハリがあるので格段に読みやすい。問題数も適当で、難関国公立志望者の総仕上げ向き。

P.S.
2010年06月上旬に復刊が決まったそうです。復刊ドットコムで予約が始まっています。価格は1500円+税と山貞の時のようなボッタクリではありません。
http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68313716
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# by roudai | 2007-10-24 00:00 | 英語 | Comments(0)

収蔵品番号023 漢文法基礎

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増補版
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新訂版

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文庫版(4倍に拡大)

【タイトル】漢文法基礎
【著者】二畳庵主人/二畳庵主人・加地伸行
【肩書】なし/立命館大学教授・文学博士
【出版社】増進会出版社/講談社学術文庫
【サイズ】B6(ハードカバー)/文庫
【ページ数】505頁(増補版)543頁(新訂版)603頁(文庫版)
【目次】
はじめに
第一部 入門編
第二部 基礎編
第三部 助字編
第四部 構文編
第五部 問題編
(一)文法の問題
(二)文章理解の問題
(三)詩の問題
(四)思想の問題
(五)古文との融合問題
(六)考える過程中心の問題
(七)ポルノ漢文問題
附録 主要な同字異訓
(以上 増補版)
はじめに
第一部 入門編
第二部 基礎編
第三部 助字編
第四部 構文編
第五部 問題編
(1)文法の問題
(2)文章理解の問題
(3)詩の問題
(4)思想の問題
(5)古文との融合問題
(6)考える過程中心の問題
第六部 中国の文化と社会と
はじめに
(1)中国思想の歩み
(2)中国史学の歩み
(3)中国文学の歩み
(4)日本漢詩文
附録 主要な同字異訓
    索引
(以上 新訂版)
はじめに
第一部 基礎編
第二部 助字編
第三部 構文編
後記
索引
(以上 文庫版)
※章立てを全部書き写すのが面倒なので、版違いの"急所"だけを記述した。
【初版発行年月日】1977年8月6日 初版第1刷発行/2010年10月12日 第1刷発行
【収蔵品発行年月日】1981年3月25日 増補版第1刷発行
             1988年4月15日 新訂版第3刷発行
             2010年10月12日 第1刷発行
【収蔵品定価】1400円/1650円(税別)
【入手困難度】★★★★☆/☆☆☆☆☆
【学力貢献度】★☆☆☆☆/★☆☆☆☆
【ヤフオク相場】10000円~/1650円
【鑑定額】1000円/1000円
【代替参考書】二畳庵主人/加地 伸行「漢文法基礎  本当にわかる漢文入門」(講談社学術文庫)
【コメント】
「新釈現代文」「古文の読解」と並ぶ「ヤフオク馬鹿高国語参考書三大注意事項」最後の1冊である。
増進会出版の参考書の中では異例のハードカバーの上、「漢文」という教科、著者が露骨にペンネーム(正体は加地伸行同志社大学フェローだという説がある)ということで、誰もが気にはなっていても買うまでには至らなかったということでこの人気があるのだろう。
この本を語るにあたって、「ポルノ漢文」と題する章を避けて通ることはできない。「はじめに」に拠れば増進会の通信添削で実際に出題された問題だそうだ。全部で6題(全36題中)あるが、内容はといえば土屋博映師の「オモ参」レベルで、これをわざわざ「ポルノ」と呼ぶのには今から四半世紀前のエロ事情を考慮に入れなければなるまい。
その増進会らしからぬタイトルから未読の参考書マニアの妄想の種となっているが、【目次】に示したように新訂版では残念ながら「ポルノ漢文」はカットされている。親切な出品者だと「ポルノ漢文は収録されていません」と断ってくれるが、これを目当てに大枚を叩いて新訂版だったら目も当てられない。もっとも、新訂版になっても116ページに「(文部省のパンフレットにある)その『新奇な』という意味がよくわからないが、こんな制約はおかしい。さしづめ、ポルノ漢文もアウトということになるだろう」という痕跡が残されたまま(笑)だが。
ちなみに、「漢文法基礎」には5タイプあって
初版→増補版→新版(1984年10月28日)→新修版(1985年4月25日)→新訂版
の順に中身が微妙に入れ替わっている。
当博物館には増補版と新訂版しかないので、「ポルノ漢文」が削除された正確なタイミングはわからないが、新版から新修版までわずか半年という異例の短かさを考えると、この辺りではないかと推測する。つまり新版で第六部を追加しながら、何らかの事情で「ポルノ漢文」を削除しなければならなかったため急遽新修版を出したと考えると合点が行く。あくまで状況からの推測に過ぎないので、レアな新版を入手して「ポルノ漢文」が収録されていなくても責任は負えないが(新版に「ポルノ漢文」は収録されていない模様)。
どうしても「ポルノ漢文」が読みたいという奇特な御仁のためにアドバイスしておくと、画像のように増補版の表紙には【増補版】という文字がハッキリ印刷されている。仮にカバーなしであっても同様なので入札する際にはこれを目印にすればいいだろう。もっともカバーだけ換えるなどという性悪な出品者がいたらアウトだが。「ポルノ漢文」にこだわらなければ、むしろ「新訂版」の方が紙質も良く、索引もついているのでお得なのだが。
実際、漢文の参考書としてはどうなのかと言えば、ズバリ「ヒマな時の読み物」以上でも以下でもない。または寝る前の睡眠薬か。
助字だけで180ページ以上(!)あって、しかも「まとめ」や「要点」もなくひたすらダラダラと説明していくだけ。「はじめに」で他の漢文参考書を貶しながら、全く同じ事を繰り返している。いや、「チャート式」は「チャート」があって2色刷の分だけまだマシかもしれない。受験にしか漢文の必要のない人には全く不向きな本だと断言しておく。

[追記]
昨日からtwitter経由のアクセスが急増して、何かと思ったら柳の下に3匹目の泥鰌がいたらしい。

漢文法基礎 本当にわかる漢文入門 二畳庵主人/加地伸行(講談社学術文庫)
定価:1,733 発売日:10/12

「ヤフオク馬鹿高国語参考書三大注意事項」もこれで仕舞いか。著者ご存命中に復刊できたのは幸いだが、ハードカバー505頁をそのまま文庫化できるのだろうか?
[追記2]
Amazonに拠れば608頁ということなので(文庫本なら上下に分けた方が良いのでは?)、内容的にほぼそのままなのは間違いなさそう。さて、ポルノ漢文の運命はいかに(笑)?
[追記3]
たまたま店頭で帯付きの初版第1刷が手に入ったのでざっと比較してみた。
予想通り「ポルノ漢文」は再録されず、復刊の報を聞いて慌てて安値で出品した背取り屋がバカを見たのだが、予想外だったのは旧版の第五・六部が根こそぎカットされてしまっていること。
第一部の入門編が消えたように見えるが、入門編と基礎編の中身の順序を変えて一つにまとめただけ。ただし、上に記した「ポルノ漢文」の痕跡を残す第二部(9)文部省の見解 は丸々カット(笑)。コメント欄で話題になった推薦図書については最新の情報が反映されている。第二部・第三部は順序と表題が若干違うだけで大筋は同じ内容である。
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# by roudai | 2007-10-23 00:00 | 国語 | Comments(8)

収蔵品番号022 私の大学合格参考書作戦’84年版

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【タイトル】私の大学合格参考書作戦’84年版
【著者】エール出版社
【肩書】
【出版社】エール出版社
【サイズ】新書
【ページ数】222頁
【目次】
1章 英語=私を合格させた参考書作戦
2章 数学=私を合格させた参考書作戦
3章 国語=私を合格させた参考書作戦
4章 理科=私を合格させた参考書作戦
5章 社会=私を合格させた参考書作戦
【初版発行年月日】1983年7月15日
【収蔵品発行年月日】1983年7月15日 第1刷発行
【収蔵品定価】780円
【入手困難度】★★★★★
【学力貢献度】評価不能
【ヤフオク相場】3000円~
【鑑定額】1000円
【代替参考書】エール出版社「私の東大合格参考書作戦 2008年版」
【コメント】
この年は理系の生徒が多かったのか数学の参考書が手厚い。「大数」別冊が大挙収録されている割に前年初登場の山本矩一郎師の「数学超特急シリーズ」は不在。
英語の参考書は代わり映えしない。ライバル不在で「でる単」最後の絶頂期か。新顔はヤフオクで毎回高値になる祐本寿男「英文解釈ゼミ」(研究社)くらいであまり面白味がない。

収録されている参考書リストを見る
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# by roudai | 2007-10-22 00:00 | 受験情報 | Comments(0)

収蔵品番号021 英語問題237の盲点

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【タイトル】超頻出!入試出題者が狙う英語問題237の盲点
【著者】佐久間治
【肩書】河合塾講師
【出版社】三笠書房
【サイズ】文庫(知的生きかた文庫 大学受験文庫)
【ページ数】266頁
【目次】
「俺が志望校に入れてやる!」
盲点1 入試出題者が狙う、この盲点-なぜこの問題に受験生は引っかかるのか?
 英文解釈の秘訣1 「辞書の意味」ではゼッタイ解けない落とし穴!
 英文解釈の秘訣2 誰もが「訳しにくい」単語-ここで合否が分かれる!
盲点2 超頻出!必ず出る多義語の死角-出題率の高い難問を総チェックする!
 文法・語法問題の秘訣1 入試では英単語の「第2の意味」が狙われる!
 文法・語法問題の秘訣2 多用語の"死角"をチェックせよ!
盲点3 要注意!類似語のひっかけ問題-思わず間違えてしまう第3の盲点
 文法・語法問題の秘訣3 「見たことあるような」単語にだまされるな!
 文法・語法問題の秘訣4 やさしそうな問題ほど間違えやすい!
盲点4 最重要!構文に隠されたこの盲点-この単語の前後に死角がある
 構文攻略の秘訣1 「前置詞攻略」がすべてを制す!
 構文攻略の秘訣2 入試直前!これだけは最終チェックせよ!
盲点5 文脈を左右する「要の英単語」-だからここが出題される!
 「穴埋め問題」の秘訣 文脈のキーワードとなる用語を確実におさえろ!
【初版発行年月日】1990年11月30日
【収蔵品発行年月日】1990年11月30日 第1刷発行
【収蔵品定価】500円(本体485円)
【入手困難度】★★★★☆
【学力貢献度】★★★★★
【ヤフオク相場】1500円~
【鑑定額】3000円
【代替参考書】
【コメント】
森一郎「試験に出る英語」のコメント欄で、「本当はもう1冊あるのだが、それはまた後のお楽しみ」と引っ張ったのはこの本のこと。
1990年の11月に突然、それまで受験参考書とあまり縁のなかった三笠書房から「偏差値5アップを保証します」というコピーとともに5冊の「大学受験文庫」が出版された。その中の1冊がコレ。とにかくどこを切っても背筋の寒くなる難問ばかりで、「偏差値5アップ」どころではない効果が見込める恐ろしい本。
「俺が志望校に入れてやる」の中で「試しに出口を見失っている君たちの状況をいくつか指摘してみせよう。1つも当てはまらないと胸を張れるヤツは本書を読む必要はない!」と豪語している例題を並べてみよう。

例1 analysisという単語の定義は勉強するが、発音はからっきしダメ。
例2 driveなんていう基本語は素通り。『衝動』という意味に出会って初めて、エッ!?
例3 reserveには愛想がいいが、派生語reservedにはつれない。『遠慮がちな』と知ってギョッ!
例4 virtuallyと聞くと、すぐvirtueを連想する。
例5 suggestなら「知ってるよ」と言うが、I suggested him that we should take a rest.の誤用には気づかない。
例6 「pay forは自信がある」と言うが、My parents paid for my brother to go to medical school.のforには自信がない。
例7 「addの用法は承知している」と言っても、To the difficulty of the task must be added the need for the translator to be inconspicuous in the work.となるともう見失う。
例8 例えば、the passing nature of the existence of human individualsには「知らない単語はない」と言いながらも、なぜか訳せない。
例9 「トイレを貸してもらえますか」を思わずMay I borrow the bathroom?などとやってしまう。
例10 suitもfitも「~に合う、だろ」と言うが、『この上着はもう僕には合わない』にいずれを使うかまでは知らない。
例11 "key=鍵"や"problem=問題"には鼻もかけないが、『問題を解く鍵』はどう言ったらいいかわからない。
例12 wayなんて「今さら・・・」なんて言うが、That's the way things go.がなぜ『物事とはそういうもんですよ』なのかは知らない。
例13 informは「完璧です」と言うが、『何かあったらそのつど知らせてね』がPlease keep me informed.だとは夢にも知らない。
例14 辞書でmeanの項を見ながらでもI mean what I say.は訳せない。
例15 Mary sounded feafully increduluous.において、incredulousには関心を示し、辞書も調べるが、fearfullyは「fearの何かだろう」くらいでお茶をにごす。
例16 例えばalternative(『通例2つのうち1つを選ぶべき,二者択一の』)みたいな単語もinstinct(『本能』)のような単語もごちゃまぜで棒暗記しようとする。(正解は最後に)

例題を見れば分かるように、文法・作文・解釈といったあらゆるパターンの出題の盲点を総ざらえした「意地悪の権化」のような本である。先行の「徳重のポイント集PartⅠ」(代々木ライブラリー)もそうだが、要するに予備校の直前講習によくあるような内容をたった500円の文庫本に詰め込んだ大変お得な参考書だ。

佐久間師はこの後も何冊か参考書をものしているが、この本ほど即効性のある本は書かれていないのが残念。「英頻」だの「英総」で事足れりと思っているライバルに差をつけるならこの本しかない。

例題の正解はこちら
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# by roudai | 2007-10-21 00:00 | 英語 | Comments(9)

収蔵品番号020 試験にでる日本史

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【タイトル】試験にでる日本史
【著者】五十嵐和敏
【肩書】代々木ゼミナール講師/一橋学院講師
【出版社】青春出版社(青春新書)
【サイズ】新書
【ページ数】330頁
【目次】
はじめに
本書の使い方
Ⅰ 論述問題,これが重要個所のすべて
≪原始時代≫
≪国家の形成≫
≪古代国家の発展≫
≪古代国家の解体≫
≪中世社会の展開≫
≪中世から近世への転換≫
≪近世社会の成熟≫
≪近代日本の発展≫
Ⅱ 説明問題・穴埋め問題,これがキーポイントのすべて
1 文学・思想史
2 史学史
3 教育史
4 宗教史
5 美術史
6 法制史
7 中央官制
8 地方行政
9 兵制史
10 土地制度史
11 税制史
12 幣制・金融史
13 交通・運輸史
14 社会史
15 産業・技術史
16 近代の社会問題
17 兵乱・外征
18 外交・貿易史
19 近代外交史
Ⅲ 応用問題,活用できる重要項目
≪史料≫
≪年表≫
≪地図≫
索引
【初版発行年月日】1974年1月15日
【収蔵品発行年月日】1987年3月15日 第124刷
【収蔵品定価】780円(本体757円)
【入手困難度】★★★☆☆
【学力貢献度】★★★☆☆
【ヤフオク相場】2000円~
【鑑定額】500円
【代替参考書】
【コメント】
最近あまり本屋で見かけなくなってもう絶版かと思っていたら、意外やまだ現役(Amazonで購入可)だった本(現在は絶版)。
初版が1974年で一度も改訂されたことがないため、さすがに近現代史の部分は手薄で他の参考書に一歩譲るが、近世までの日本史をこれだけコンパクト(約200ページ)にまとめた上、読めば即論述問題対策となる参考書をほかに知らない。同じ路線を狙った「竹内の超速」シリーズ(KKロングセラーズ)なんて内容がスカスカで本書の足元にも及ばない。
Ⅱ、Ⅲの用語、史料、地図は今となっては基本レベルでこの辺がおろそかでは日本史を得点源にすることはできない。
今のヌルい参考書に慣れた受験生にとって図が少なく活字ばかりで滅入ってしまうだろうが、章ごとに分解して読むと挫折せずに読みきれる。受験勉強の最初に読むよりもある程度用語を覚えてから相互の関連を掴むのに向いている。本文自体が記述問題解答の書式を意識しているようなので、時間のあるときに丸写しするのも一つの上達法だろう。
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# by roudai | 2007-10-20 00:00 | 社会 | Comments(1)

収蔵品番号019 英文解釈ハイテクニック+α

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【タイトル】大学受験わらばんシート[英語]No.5 英文解釈ハイテクニック+α
【著者】岩渕育男
【肩書】河合塾講師
【出版社】教育社(ニュートンプレス)
【サイズ】A5
【ページ数】31頁
【目次】
●著者からのメッセージ●
1 おとぎ話の善と悪-切れ目がつかみにくい文章(一橋大)
2 日本の主婦達の職業進出とその背景-社会問題に強くなろう(横浜国大)
3 ハイスクールの生活-話し言葉との対決(慶応義塾大)
4 日米大学教育の比較-動名詞主語の復権(青山学院大)
5 イギリスの警察裁判所-設問の多い問題(上智大)
6 喫煙と学業成績の関係-単語の背負う意味(東京大)
7 象と一秒と、どちらが大きいか-要約は究極の長文読解(東京大)
8 イタリア語、体当たり-部分訳のバリエーション(日本女子大)
9 ことばでないことば-訳しても分からない文がある(お茶の水女子大)
10 英単語はいくつあるのか-段落ごとの要旨をつかむ(東京女子大)
11 知られざる英語の多様性-代名詞の重要性(明治大)
12 公園の国、英国の伝統-過去分詞のバラエティ(早稲田大)
13 世代間の確執-人称代名詞の落とし穴(筑波大)
【初版発行年月日】1989年12月25日
【収蔵品発行年月日】1989年12月25日 第1刷
【収蔵品定価】390円(379円)
【入手困難度】★★★★★
【学力貢献度】★☆☆☆☆
【ヤフオク相場】500円~
【鑑定額】500円
【代替参考書】
【コメント】
教育社(現・ニュートンプレス)は派手さはないが時折斬新な参考書を出してくるお気に入りの出版社であった(最近はあまり面白い本がないが)。中でもこの「わらばんシート」シリーズは1冊わずか30ページ程度、しかも当時としては例のない(先行して「実況中継」シリーズはあったものの)わらばん紙の参考書というトンデモないコンセプトだった。
著者からのメッセージの前に「編集長からのメッセージ」があり、

学参もダイエットが必要です!
「わらばんシート」のコンセプトは
大胆、手作り、反・網羅主義

と高らかに宣言している。

この編集長とはいったい誰なのか奥付を見たら、「ソク単」(文春新書)Z会から商標登録侵害で抗議を受けた(笑)晴山陽一氏だという。なるほど、栴檀は双葉より芳しと言うか昔から「いい仕事」をなさっていたようだ。著者は予備校講師だったり高校教師だったり色々だが、ちょっと一ひねりした内容に好感が持てる本が多かった。

で、この「英文解釈ハイテクニック+α」だが、出題校を見れば分かるように、この薄さに似合わずなかなか骨っぽい問題が多い。見開き2ページで1題ペースなので、全文訳などはなく、解答と急所の解説のみになっている。以前、旺文社に「15日完成」シリーズがあったが最近、直前用の薄いが手ごたえのある問題集をあまり見かけなくなった気がする。
この本でなければダメと言うわけではないが、参考書マニアなら1冊は持っておきたいシリーズである。
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# by roudai | 2007-10-19 00:00 | 英語 | Comments(0)

収蔵品番号018 数学Ⅰ・Ⅱの研究/数学Ⅰ・Ⅱ演習

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【タイトル】上級問題集 数学Ⅰ・Ⅱの研究/標準問題集 数学Ⅰ・Ⅱ演習
【著者】京都研学キャンパス・MAT/MAT
【肩書】
【出版社】MAT出版
【サイズ】A5
【ページ数】95頁/95頁
【目次】
第1章 方程式・不等式・関数
第2章 図形と式
第3章 3角比
第4章 ベクトル
第5章 基礎解析
第6章 確率
【初版発行年月日】1989年8月30日
【収蔵品発行年月日】1989年8月30日 初版発行
【収蔵品定価】750円(本体729円)/500円(本体486円)
【入手困難度】★★★★★
【学力貢献度】★★☆☆☆
【ヤフオク相場】6000円(セットで)~
【鑑定額】2500円(セットで)
【代替参考書】
【コメント】
半年ほど前、突如ヤフオクに異常な高値で出品された知る人ぞ知る問題集。出品を見た時には私以外に買った人間がいたんだと大変驚いた。
今を遡ること20年ほど前に本校の代々木ライブラリーの片隅にひっそり置かれていて、ふと手にとってその中身の濃さに仰天したことをいまだに覚えている。
出版元のMAT出版とは京都にある少人数制の予備校の研学キャンパス(住所が一致)のことであろう。関東人にはなじみが薄いが、名著「難問題の系統とその解き方 数学Ⅰ」の大塩達一郎師の肩書きで見たことがある。
センターテスト・シリーズと銘打っているものの、共通一次試験の難問だけではなく、1974年以前の東大一次試験の問題や、同時期の国公立大学の問題が予想問題として三分の一ほど収録されており、数Ⅰ・Ⅱのマーク式問題集の中では屈指の難問集と言える。「標準問題集」には132題、上級問題には87題収録されているが、標準問題集の演習A・B(計88題)は解答しか載っていない。よって上級問題集に比べて標準問題集の価値はだいぶ落ちる。
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# by roudai | 2007-10-18 00:00 | 数学 | Comments(0)

収蔵品番号017 マーク式英語問題演習

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【タイトル】実戦力アップ【マーク式】英語問題演習
【著者】帆糸満
【肩書】代々木ゼミナール講師
【出版社】三省堂
【サイズ】A5
【ページ数】219頁
【目次】
はしがき
マークシート攻略テクニック
【実戦力アップ】マーク式問題演習
第1回<大学入試センター試験>
第2回<大学入試センター試験>
第3回<私立大学入学試験>
第4回<私立大学入学試験>
第5回<私立大学入学試験>
マル秘かいせつ篇
マル秘1 アクセントの位置を知る方法
マル秘2 基本語法21
マル秘3 座臥往来の動詞
マル秘4 基本動詞が作る動詞句
マル秘5 時制の考え方
マル秘6 頻度の副詞と形容詞
マル秘7 なぜ受動態
マル秘8 前置詞の考え方
マル秘9 形容詞の後にくる前置詞
マル秘10 等位接続詞7つ
マル秘11 準動詞とは何か
Common Mistakes
ことわざ頻出問題
【初版発行年月日】1991年9月1日
【収蔵品発行年月日】1991年9月1日 第1刷発行
【収蔵品定価】880円(本体854円)
【入手困難度】★★★★★
【学力貢献度】★★★★☆
【ヤフオク相場】3000円~
【鑑定額】1500円
【代替参考書】帆糸満の基本語法とその問題集
【コメント】
以前取り上げた帆糸英語一気シリーズの後に出た帆糸師唯一の問題集型参考書。目立たない装丁の上、シリーズものの1冊だったために全く無名のまま消えてしまった。
左ページに問題、右ページに詳細な解説という珍しいレイアウトだが、問題よりも解説の量が多いため長文問題などは解説の位置が2ページ先に行ってしまい、英文の全文訳の解説などは、左ページに同じ英文が3回連続で出てくるという非常に苦しいレイアウトとなり、そのため、現在右ページで解説している対象の英文をわざわざ網掛けにするという手段をとっている。
今なら問題を別冊にしているだろうが、当時、英語参考書で問題を別冊にするという発想自体がなかったので仕方あるまい。
また、「英語一気シリーズ」では未刊に終わった帆糸式のパラグラフリーディングもその一端を垣間見せている(残念ながら系統だった形では書かれていない)。
よくやってしまうミスをまとめた「Common Mistake 100」などおまけも充実しておりサービス精神旺盛な野心作といえる。
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# by roudai | 2007-10-17 00:00 | 英語 | Comments(0)

収蔵品番号016 古文解釈法

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【タイトル】古文解釈法
【著者】三浦和雄
【肩書】早稲田大学講師
【出版社】明治書院
【サイズ】B6(ハードカバー)/B6(ソフトカバー)
【ページ数】318頁
【目次】
古文の読解力を段階的に養う法
第一章 古文解釈に必要な活用の知識
(一)動詞の活用原理と語意発見法
(二)活用によって意味の異なる語の見分け方と訳し方
(三)活用によって自他の区別のある語の見分け方と訳し方
第二章 係り結びの捕らえ方と訳し方
(一)「ぞ」の係り結び
(二)「なむ(なん)」の係り結び
(三)「こそ」の係り結び
(四)「や」の係り結び
(五)「か」の係り結び
第三章 和歌の解き方
(一)和歌の解き方第一手順-意味の切れ目を捕らえること
(二)和歌の解き方第二手順-意味の切れ目までを逐語訳すること
(三)和歌の解き方第三手順-和歌の修辞法を捕らえること
第四章 文の構造を目で捕らえる法
(一)主格の「の」か、同格の「の」か
(二)同格の「の」の用いられる場合の四型とその訳し方
(三)主部・修飾部をその末尾の助詞を手がかりにして一挙に捕らえよ
第五章 文の内容を目で捕らえる法
(一)「と」「とて」「など」を手がかりにして、言うことばを『』でくくる法
(二)「と」「とて」「など」を手がかりにして、思うこと・思われることなどの部分を()でくくる法
(三)挿入句を[]でくくる法
第六章 指示語の意味の捕らえ方
第七章 敬譲語と人物関係
(一)尊敬動詞とその重要性・用法・訳し方
(二)尊敬助動詞の用法と判別法
(三)謙譲動詞とその重要性・用法・訳し方
(四)尊敬・謙譲の語と人物関係
(五)敬譲後中、特に注意を要する語
あとがき
さくいん
【初版発行年月日】1967年1月25日
【収蔵品発行年月日】1972年3月30日 4版発行/1980年2月10日 9版発行
【収蔵品定価】430円/780円
【入手困難度】★★★★★
【学力貢献度】★★★★★
【ヤフオク相場】2000円~
【鑑定額】2000円
【代替参考書】関谷浩「古文解釈の方法」(駿台文庫)
【コメント】
「宇宙語」から「古文の読解」を経て次に出会ったのが本書である。
水道橋の古本屋の均一棚で何の気なしに手に取り、数ページめくっただけで既存の古文参考書とは一味も二味も違うことを直感して購入した。それは目次を見てもお分かりいただけるだろう。
「古文研究法」の世評が高いが、あの本の最大の価値は「第二部 精神的理解」にあって、構成上の最大の難点は最初に「第一部 語学的理解」を持ってきてしまい、なかんずく「語彙」をその先頭に持ってきてしまったために非常に初学者にとっつきづらい構成になってしまったことだ。「古文の読解」ではまず「むかしの暮らし」→「むかしの感じかた」→「むかしの作品」→「むかしの言いかた」と真っ先に「精神的理解」を持ってきているので、けっして気づいていないわけではなかったと思われるのだが。
この本は逆に、「語学的理解」の中で「解釈のテクニック」に関する部分だけを手際よく6つの段階に分類し公式化を試みた本で「語彙」と「精神世界」をバッサリ切り捨てた画期的な本であった。当時の評判を今となっては知る由もないが、5年で4版を重ねているのだから、それなりに売れたのであろう。
まず第一章で、語釈のためには動詞の活用を絶対に暗記しなければいけないことを筋道立てて説明してくれる。この「なぜ」にキチンと応えてくれる参考書もちょっと記憶にない。さらに第二章の係り結びについて約100ページを費やしているが、現在の古文の参考書でこれだけ丁寧に係り結びについて説明している本は絶無だろう。ちなみに「古文研究法」で係り結びについての項は5ページ、「古文の読解」も6ページしかない。
世間からは完全に忘れ去られた本なので、オークション等に出る可能性は絶無だろうが、もし見かけたら何をおいても入手すべき本であることは保証する。
P.S.調査の結果ソフトカバーも出ていたことが判明。
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# by roudai | 2007-10-16 00:00 | 国語 | Comments(0)

収蔵品番号015 私の大学合格参考書作戦’83年版

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【タイトル】私の大学合格参考書作戦’83年版
【著者】エール出版社
【肩書】
【出版社】エール出版社
【サイズ】新書
【ページ数】230頁
【目次】
1章 英語=私を合格させた参考書作戦
2章 数学=私を合格させた参考書作戦
3章 国語=私を合格させた参考書作戦
4章 理科=私を合格させた参考書作戦
5章 社会=私を合格させた参考書作戦
'83年度特集
*予備校先生評判記
*直前この一冊で一発逆転
*灘高校で使用した教材
*私の共通一次突破作戦
*私の通信添削利用法
*私たちのラジオ講座利用法
*早大国語の征服・なせばなる!
【初版発行年月日】1982年7月25日
【収蔵品発行年月日】1982年7月25日 第1刷発行
【収蔵品定価】780円
【入手困難度】★★★★★
【学力貢献度】評価不能
【ヤフオク相場】3000円~
【鑑定額】1000円
【代替参考書】エール出版社「私の東大合格参考書作戦 2008年版」
【コメント】
前回の「大学参考書合格作戦」から3年後の本。ちょうど今から四半世紀前の勢力図になる。
英語は西尾孝師の絶頂期で、伊藤和夫師も「英文解釈教室」「英文法教室」が出揃い黄金期に入りつつある。
数学はほぼ変化なし。「数学超特急シリーズ」に反応があった程度か。
国語は相変わらず古文偏重。森島久雄氏の「新研究 現代国語」が入ったのは、信者がアンケート対象にいたため。
所々に出てくる旺文社の「VIPシリーズ」は今はまったく跡形もないが、タイトルを見る限り2次向けのハイレベル問題演習書の模様。

収録されている参考書リストを見る
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# by roudai | 2007-10-15 00:00 | 受験情報 | Comments(0)